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首都高に歩行者がいるんだって

 昔、高速道路上で故障で止まった車から、幼児を連れた若い女性が降りてきて、すぐそばにある、非常電話まで歩いて、子供に電話機を触らせようとしていた、のんびりで非常に危険な行為を見たことがあった。

すぐ、通報したのは言うまでもないが、普通の道でも危ないんだけれど、首都高でそれはいただけませんって。

あと、首都高を馬が走った、ということもありましたね。馬には字は読めないから仕方がありませんけど。自転車が入りこんだというのもあった。あれはね、道が悪い。
私も、一般道と間違えて関越道に入ってしまったことがあったけど、車でね。

 道路交通法に従った標識の設置の仕方だとは思うけど、道路交通法を知らない人もいるからね。それを前提にして考えられると困ります。こういうのが柔軟な対応ができない、とかお役所仕事と言われる所以だと思います。

以下、2012/5/26のYahooニュースから全文。
>>> 「首都高速を歩く人?

 「首都高 歩行者立入禁止!」―――東京の高速道路の出入り口にある文字情報板に、最近、こんな文句が光る。高速道路に入り込む歩行者は増えているのだろうか?

 首都高速道路株式会社(首都高)と警視庁高速道路交通警察隊によると、首都高管内の立ち入り件数は、2008年度は180件だったのが、2011年度は247件と4年間で約1.4倍も増加した。247件の内訳は、間違って入った誤進入(48件)、認知症の人が徘徊(はいかい)(30件)、泥酔(26件)、表示や道路の構造に不慣れな外国人(10件)、その他133件。

 高速道路上の監視カメラや首都高速道路社の管制室への通報などにより、高速道路上を歩いている人がいるとわかると、首都高は警察に通報し、警察が保護に向かう。保護したところ、「ヒッチハイクをしようと思った。下の道路では方角がわからなかったので、高速道路の下り車線で車をつかまえようとした」「車の中で、同乗者とけんかして車を降りた」というとんでもない輩(やから)もいたという。

 「高速道路上を歩くのは、非常に危険だということが十分理解されていない」と、高速道路交通警察隊の福田託也副隊長は嘆く。

 昨年度は、警視庁管内の高速道路上で、計11件の死亡事故があり、12人が亡くなった。なんとこのうち、6人は歩行者。昨年4月に足立区千住大橋付近で車にはねられて亡くなった78歳の女性を除き、いずれもパンクなどで動かなくなった車などから外に出ていた人が被害に遭った。

 「歩行者立入禁止!」の表示が始まったのは、昨年4月。10月からは、警視庁と首都高が計7回の対策会議を重ね、方策を検討中。今年に入り、都内7か所の高速道路出口に人が歩いている図に大きくバツをつけた看板を設置した。また、歩行者がいるとわかった場合、即座に車のドライバーに注意を促すため、渋滞情報と同様、カーナビ画面に現れる「道路交通情報通信システム(VICS)」を活用する方向で、準備を進めているという。

 米ロサンゼルス特派員をしていた16年前、メキシコ国境に近いサンディエゴ付近の高速道路の看板に驚かされた。髪を振り乱した女が子どもの手をひいて駆ける姿が、黒いシルエットで描かれていた。米国東部の田舎では、「鹿に注意!」を意味する鹿が跳ねる図柄の看板が出ていたが、それと同様、「ハイウエーを駆ける人に注意!」ということだったか。ちなみに、「駆ける人」は、メキシコから国境を越えて入り込む不法移民。泥酔や徘徊で高速道路上を歩く人を描くと、どういうシルエットになるのかなあ、と余計なことを考えた。

 (読売新聞編集委員 河野博子)
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by WofNaka | 2012-05-26 12:14 | バイク&無線 | Trackback | Comments(0)

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