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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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きれいな所で生きられない

宮崎駿の「風の谷のナウシカ」という漫画があります。その漫画の中で、こんなのがあるのです。

 腐海から清浄な土地に戻った場所があって、そこに人が行くと血を吐いて死んでしまう



 考えさせられるのは、人が願っている「(昔のような)きれいな場所を返せ!!」と言っているけれど、もしかしたら、そういう場所では生きていけなくなってしまっているのではないか。
つまりは、人も少しずつ汚染されていて、その汚染されたものに順応していっているのではないか、ということ。


 これは汚染をそのままに、とか汚染を容認とかいうことではありません。そこに住んで短時間に病気になるような場所はダメですよ。

でも、なんかね、とても気になるのです。
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Commented by takeshi at 2012-06-12 15:30 x
風の谷のナウシカと言う作品は、あの当時の日本社会における環境破壊を風刺したとも言われる作品です。私が、小学中学年の時に見させられた映画だったと思います。異様にでかい虫、虫におびえている人間、あの映画を今見直してみると、今の放射能の問題に重なってしまう。放射能を帯びて、突然変異を受けて動植物にも影響がある感じが、何か不気味に感じずにはいられない。今回の地震での原発での問題でも、日本政府は原発を止めようとしないことに違和感を感じますよね。今、東北の方々が放射能で苦しめられているのに。原発に代わる代替エネルギーを用いて、原発からの転換をするべきなのに。・・・・・・・・
Commented by WofNaka at 2012-06-12 18:17
takeshiさん こんにちは。

映画と漫画は同じようで同じでない。漫画のほうは7冊にも及ぶ長編なので、その中から言いたいことを見つけるのは難しいものがあります。
映画では映画の主張が原作では原作での主張が違う(?)のかなぁって思うのです。

巨神兵と原発は同じかなぁ。

作った時点でアウト。

もう日本には数多くの巨神兵が作られてしまった。もちろん稼動させてはならないけれど、半減期が何万年もする物質を、災害にあってもどう管理していくか、そこがとても心配です。
by WofNaka | 2012-06-12 13:25 | 日記 | Trackback | Comments(2)

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