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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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ちょっと気持ちにブレーキが掛かってしまった

PCX 120度 転倒。。。一人では起こせず。。。

 昨日の転倒から一夜開けて、体のあちらこちらに痛みがあって、今日は一日休養する予定です。
バイクに乗り出してから5ヶ月になろうとしておりますが、無線機を着けたりして夫婦でツーリングの様相でしたけど、ちょっとブレーキがかかるかなぁ。

 話は遡りますが、車の時も、最大の難所は実家の入り口でした。

 もともとは車が入れるように作られた道ではありません。国道や県道から実家に続く道の1本は、塀と家の狭いところを国道から来て一気に直角に曲がらなければなりません。見通しが悪い道なので、出る時も冷や冷やものでした。

写真は、震災前の2009年5月に撮影したものです。
青色矢印のところが出入り口です。左手前が陸前高田方面、矢印付近の交差点を右に行くと小友駅や広田半島方面、右奥はその峠を越えるとすぐ大船渡市になります。
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津波はこの矢印付近まで押し寄せて、右手に写っている小友中学校の体育館を含む建物を破壊しました。

この矢印から左方向に入っていくと。。。
坂を上りきったちょうど蔵の直前は、空は見えますが道は見えません。蔵側に側溝程度の小川が流れていますが、そこに嵌る車のなんと多いこと。道幅が極端に狭いのでわからないのです。ちなみに私は、今までの経験で、勘で通過します。
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そうして最大の難所、実家の入り口です。道の角に入り口がありまして、下から上っていったらバックでしか入れません。バックで入るにしても、今はそれほどでもありませんが、入り口の目の前に大きな牛ほどの岩があったのです。ですので、入るには、かなり熟練者でないと傷だらけになります。私も最初の車(MAXIMA)のバンパーはここで削りました。

写真は実家の入り口からさらに上り方向を写したものです。赤い矢印のところに以前はとても大きな岩がありました。
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また自宅の入り口の門も運転者にはやっかいなものでした。

そして、上の写真を道なりに進むと、さらに上の県道(?)市道(?)に出るのに、高低差数mほどののとても急な坂があります。車は、ローでないと上れませんし、空は見えますが道が見えません。昔は、小型トラックなどがよく登れずに難渋しておりました。で、上ったすぐが道路になっていますので、いきなり上って通行している車にぶつかる可能性があります。超高度な坂道発進を要求されます。


 今は、下の国道から上ってくる方法ですが、逆に上の道路から降りてくる方法もあります。これはとても楽です。下からの方法と比べればはるかに楽です。難所は2箇所しかありません。

上の道から降りてきて、実家には鼻先からそのまま突っ込みます。これで終了です。最初の難所は、出る時です。バックして上の写真のお地蔵様の辺りまででるのですが、ここから切り替えして下に下りていくところ。道が狭いので小川がわかりません。よく脱輪します。私も借りた車で脱輪してバンパーをへこましてしまいました。そして、国道への出口です。見通しが非常によくありませんし、国道を走る車には、そこに道があるとわかりませんので、そこからいきなり車が飛び出してくるように見えるのです。


 いやー、でも懐かしいなぁ。この風景。


 さて、話を戻します。

 これから出かける時には、今の自宅の出入り口が最大の難所、というわけですよ。
このスロープですけどね、上る時は一発勝負なのです。エンジンの力を借りないと上に上げることは容易ではありません。家内などはアドレスVをバイクから降りてアクセルを回して上手に引き上げますが、PCXはでかいので、私はまたがった状態で上ります。
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感覚としてはですね、バイクの教習所の平均台を走るようなものです。もちろん、平均台は、落ちても問題はありませんけど、ここは落ちると昨日のようになります。危険です。で、エンジンは思いっきり回すので、航空母艦に着艦するパイロットの気持ちです。つまりはフルスロット気味で上って上ったらすぐに急ブレーキです。このタイミングを間違えるとスロープの途中で止まってしまい危険です。まぁ、そういうことは何度もやっているんですけどね。ただ、上り途中で倒れたら、きっとバイクの下敷きになってしまうと思います。だから怖いのです。

 ともかく、これをトラウマとしないように克服しなければなりません、そうしないと明日がない。

 あー、克服しなければいけないことが多すぎるぅ。今日この頃です。
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by WofNaka | 2012-07-11 09:48 | バイク&無線 | Trackback | Comments(0)

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