新幹線もついに無人化か?

 新幹線の新型車両(N700A)は、線路の状態(カーブ、トンネルなど)の情報から、最良の走行になるように自動的にアクセル等を操作して(新幹線が自分で考えて)「遅れ」を少なくする機能を備えるんだそうです。

 でも、通常時に使うと、効率があまりに良すぎて、定刻よりも早く着いてしまうことがあるため、使うのは自然災害やトラブルが発生した時に限られるのだそうです。



 まず「遅れ」という定刻からのズレを修正するためのものなのに、「早く着きすぎ」という定刻からのズレは考えていない、ってことですよね。

 「新幹線が自分で考える」ということは、今までの運転手がまるで「自分で考えていない」ように聞こえてしまいます。




 昔聞いた笑い話ですが。。。

 飛行機が自動化されるとパイロットが不要になるのではないか、という論議の中で、パイロットが操縦しないように見張る番犬がいて、パイロットはその番犬に餌をやるために乗っている、というのがありました。

 今回のこの「自分で考える」新幹線でも、将来的にこんなことが起きるのではないかと心配です。
もちろん、パイロットには、コンピュータがなくても大型機を飛ばせるぐらいの技量は身につけておいて欲しいと、常々思っています。
新幹線の運転手さんも、当然です。

 そのうち、運転席やコックピットを覗いたら、誰も乗っていなかった、なんて時代がくるのかもしれませんね。

 でも、そんなものには正直乗りたくはないです。



 ところで、余談ですけど。。。

 オスプレイの事故の原因は全て人的ミスだそうです。

 これは、もし、どうしても使いたいのなら、早く無人化にするべきと思います。
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by WofNaka | 2012-08-22 09:40 | 日記 | Trackback | Comments(0)  

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