東日本大震災で津波がどこまで来たか ~実家付近編~

 先日、幼馴染と会った際に受け取ったメモリには、震災後、1週間後のものがありました。
そして、そこには津波がどこまできたかがわかるものが撮影されておりました。

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写真の赤矢印には、津波の泥の線ができています。ここまでの高さだったことがわかります。
実は、今まで私が入手できた写真には、ここまでのものがありませんでした。
以前の写真でそれを見てみましょう。

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この写真は2002年9月に撮影したものです。
さきの写真からその津波の高さのところに赤矢印をしてみました。



a0265144_22232524.jpg

地図を載せますね。
地図の左側に、1本だけ残った1本松の場所を青矢印で書いておきます。これで位置関係がわかると思います。上の写真の場所は地図上の右側にある赤矢印の場所になります。

地図中央の広田湾からも、右下の太平洋からも約2kmほど離れています。

約50年前のチリ地震津波の時も、すぐ近くまで波が来ていますが、二枚目の写真の右側の白い建物が中学校なのですが、その校庭のすぐ下まできたとのことですから、今回の津波の高さが、その時よりも5m以上も高かったことがわかります。


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by WofNaka | 2012-08-28 22:41 | 災害&ボランティア | Trackback | Comments(0)  

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