昨夜は、正体不明なものが、私の体を歩いて行った

 昨夜は、旅の疲れもあってか、21時頃に布団に入った。もう泥のように眠りました。

 そう(泥のように眠ったと)思ったのだが、1時ごろ、突然、私の右手の甲のあたりを何かが通り過ぎていった。正確には、薬指→中指→人差し指の順で、歩いて渡った何かがいた。

 確かめるとか、そういう余裕もないままに、すぐに右手を振り払った。

 何か、まったくわからなかった。

 蚊なら歩く前に刺すだろう。ハエ取り蜘蛛ならかなり大きいサイズだしゴキブリではチクチク痛むと思う。そうでない蜘蛛なら1歩が2,3センチになってかなり大きい。髪の毛でなでるような歩き方をする、そういう虫ってなんだろう。蚊の大きなやつ(みずすましみたいな)かなぁ、でもそんなに大きかったら昼間に気がつくと思う。見当がまったくつかなかった。

 外がほの明るく見えたので「朝かなぁ」と思って時刻を確認すると1時前だった。そうして途方に暮れていたし気にはなったけれど、とてつもなく眠い。もう一度寝ることにした。もしかしたら気のせいかもしれない。


 しかし、その1時間後に、やはりまた歩いていったやつがいた。

 同じ感触で、右手の甲から肩にかけて、やはり同じような歩調で駆け上がっていったやつがいた。しかも肩付近からベッドの脇にある本棚の方に逃げていった。
室内灯は豆球にしていたので、そんなように見えた。

 もう寝ていられない。怖くって完全に目覚めてしまった。

 この正体不明のものを解決しないで寝ることはできないと思った。

 幻覚ということも考えられた。寝る前に飲んでいる薬が、もう1ヶ月以上になるし、眠剤だって1年以上にわたって飲んでいる。今年の夏の暑さで、蚊に刺されないのに蚊にさされたような痕ができて痒いこともあった。そうそう、肝機能障害で痒いときもそんな感じだったなぁ。でも明らかに違うのは、何かが、私の指や腕を歩いている、ということ。それも結構な長さの歩幅で。

 あー、それでも、まだ3時前なのだ。

 一度起きて、パソコンを立ち上げて、ひとしきり作業をした後で、もう何もすることも無くなり、家内も起こしてしまっていたし、観念して寝ることにした。

 今度は付近に虫除けを撒いて、室内灯は煌々と灯し、体、特に手足をタオルに包み込んで横になった。首は出ていたので、そこを歩かれるのは嫌だなぁ、とか思いつつ。。。






今度は無事に朝まで眠ることができました。
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by WofNaka | 2012-09-03 08:50 | 日記 | Trackback | Comments(0)  

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