危うく鳥に喰われるところだった

 大きな人のような格好をした鳥に大人3人が捕らえられて、島の崖の上まで飛んできた。男2人女1人。鳥は誰から食べようか思いを巡らしていたが、やがて私だけ残して他の男女をその鉤のような爪から離した。食事をするには、大人3人はあまりに重すぎて邪魔だったんだろう。

 私の背中に嘴が刺さった。すごい激痛が体に走ったのだけれど、こちらもそのまま喰われようなんて思っていない。鳥の目を目掛けて指を突き立てた。さすがに鳥は、この急な反撃をかわし損ねて、掴んでいた私を離してしまった。
私はかなりの高さから谷に落下した。谷には、人一人がやっと通れるほどの道が谷沿いにあって、さらに、そこからもっと深く落ち込んでいた。私は地面に激突する寸前に、崖を滑り落ちる格好になったため、痛みはあるものの道の上に落ちることができた。先ほどの男女のうち、女性が、そのもっと深いところにうつ伏せで倒れていて、若干だけれど動いていたのが見えた。助けたいけれど、とても無理。

 あたりはとても薄暗い。空は曇天。もっとも私の夢のほとんどは空は曇天だ。

 谷の道を歩いていくと古ぼけた家々が建ち並んでいる丘に出た。人も何人かいる。どうやら、仲間らしい。

 落ち着いてあたりを見回す。
私がいる島は、周囲を急峻な崖に囲まれていて、海が見える方向だけ開けている。海を挟んだ前方には、中心に急峻な岩山を抱えた大きな島が見える。立派な建物も多く見えることから、向こうが本島のようだ。
時折、花火のような大きな爆発が何度も起きていて、明らかに戦闘状態にあるのがわかった。

 しばらくすると多くの爆音が聞こえてきた。空を見上げると、あまり見かけない旧式のジェット戦闘機が多数こちらに近づいてくるのが見える。周囲にいた仲間たちは、一斉に物陰に隠れるために走り出した。

 私は周囲にいた仲間とともに、本島の反対側の方に向かった。ここにいるより絶対に安全な気がしたからだった。そうして一軒の古い汚い建物の中に入って身を潜めた。誰もしゃべる人はいない。
どれぐらい時間が経ったかわからないけれど、周囲にざわめきが聞こえ、あちらこちらの戸を開けるような音や人声が聞こえ出した。

 敵だ。

 そのうち大柄な二人の兵士が建物の中に入ってきて、畳の部屋に倒れこんだ。二人とも女性だった。もう、こちらの存在を知られる前に殺さなくてはならない。畳の部屋の奥のたんすの上にあった、重そうな布の袋を掴んで、二人の頭の上に落とした。何度も何度も叩き落とした。
上になっていた女性は、床にひっくり返った。死んではいないけれど気絶しているようだった。下の女性は死んでいた。




場面は変わって。。。

 そこには二つのオフィス用の机が並んで置いてあるのだけれど、部屋は住宅の一室のようだった。机を横に並べると、左側は板の廊下、私が座っている側の右手は壁になっている。目の前に本が置いてあり、その上にパソコン本体が乗っていて、モニタが机の上においてあった。モニタをタッチするだけで使えるようだった(Windows8か?)。
私が腰掛けている椅子のすぐ後ろにはサイドテーブルが置いてあるのだが、そのためにとても狭くって、なんとか他にどかしたいのだけれど、それがあればあったでいいので、どうしたものか悩んでいた。

 しばらくして、大きなハエが2匹目の前を飛び始めた。背中が玉虫色に光っている嫌なハエだ。あんまりうるさく飛んでいるので、殺虫剤を探して机を離れた。その住宅の中を殺虫剤を探して歩き回ったが、どうも見たことがあるこの建物。そうだ、ここは実家だ。

 奥の床の間に行くと、その窓際で、誰かがやはり一箇所に集まっている大きな虫たちに向かって殺虫剤を吹き付けていた。今度は、外にある井戸の近くの廊下に向かうと、窓の上から巣を張っていた大きな蜘蛛に向かって殺虫剤を吹きかけている人がいた。
なんか虫がたくさんいるようだった。


そこで目が覚めた。




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by WofNaka | 2012-11-20 09:13 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

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