私たちは捕虜。。。ここを打ての決死の電文送信

 私たちは捕虜。

 敵さんは、服装からあの鉤十字マークの方々。

 敵さんたちはとても余裕なようで、私たち捕虜をどっかの監獄に押し込めておくでもなく、自分たちの兵隊の一部として使っていて、私たちからすれば、かなり自由にふるまうことができる状態にあった。

 例えば、敵さんの暗号を使って外部との通信ができるとか。ただ、その送るまたは送った電文は検閲されるのは当然だけれど、事前チェックは実は私の役目だったりするのだ。

また、かなり強制力のある学校に行かされている。先生はおばちゃん先生なんだけど、敵国の先生で、男みたいに怖いし、そもそもが「ハイル△ッ△△ー」って言ってそうな人なのだ。
指示書がおもしろい。縦横10cmほどの紙に、項目と、やる内容が羅列されていて、項目のやるところに丸印をつけるだけの簡単なものだけど、その内容がとても大雑把なだけに、やることが多くて大変。その評価の仕方も同じような書式でできていて、評価は、できた/できないしかない。しかも、できない、の評価の場合には、強制収用所送りになるときている。
ただ、その評価の前段階でも私がチェックできるようになっている。

 でもね、例え味方の兵士であろうと、これはあまりにも目に余るという兵士には、申し訳ないけれども私の権限で強制収用所送りにしたこともある。そう考えると怖いのは先生ではなく私自身かもしれないとか。

 さて、さきほど、私は自国の家族あてに暗号文を使って電文送信しました。そしてその電文について、今、怖い顔をした敵の上官からチェックを受けているところです。送った内容は、暗号文というよりもかなり平文にちかいものでしたから、もっと暗号をつかってもいいんじゃぁない的な指導は受けたものの、大して何も言われずに済んだ。どこにいるとか、何をしているとかは、当然、送れませんよ。まさか捕虜になっているとも送れませんしね。

 でも、実はこれからが本番です。自国に対して敵つまり自分たちが捕虜になっているこの地を攻撃するような電文を送ろうとしています。実は、自分たちは密かに地下組織も作っていて、川沿いの橋のもう水面すれすれのところに細長い部屋を作ってあって、あー、地下組織というよりも水面組織の方が言葉としては合っているかもしれないけれど、そういう部屋を持っているのです。もちろん、敵さんらには気づかれていません。
そして、そこから自国宛てに敵の暗号文でここを攻撃してくれ、と決死の電文を送ろうとしているのです。電文は3通。最初の2通は、敵の目をくらます偽電文です。3通目が本物の攻撃依頼電文。

 今まさにそれを地下組織いや水面組織から送ろうと移動しかけたその時、後ろから若い女性の将校が近づいて来たのです。ヤバイ。でも何やら様子が変です。もう一人、我々の兵士の様子も変です。なんか好き合っているみたいなんです。
そこで計画変更。この二人にはデートに行ってもらうことにしました。1つには、罠かもしれないこと、1つには、知らない方がいいこともある。そこで、私は3つの電文を一人で打つべき水面組織の部屋に橋の袂から川に入り、水中を経由して地下組織の部屋に入りました。

 そこで、目が覚めました。

 敵国がどうなったかなんて、当然わかりません。二人がどうなったかもです。


そんな夢をみた。


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by WofNaka | 2012-12-23 09:52 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

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