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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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3000円ね そ、それってやっぱり時給だよね

 セスナより、ちょっと大きめの双発のプロペラ機を若いお兄さんが操縦していました。私は貨物室に立っていて、その後ろに年配の男性が、やはり同じように立っておりました。

 離陸したのは調布飛行場でした。

 これから白浜(南紀白浜)に向かいます、と。

 南紀白浜かぁ、懐かしいなぁ。
 今の長い滑走路になる前のあの1000mの滑走路のときに、YS−11に乗ってよく出張に出かけたことを思い出す。みかんが美味しい土地だし、どことなく私の田舎に似ているその土地で仕事ができることが私はとても嬉しかった。こうやって、いつも山や海を眺めながら仕事をしたいと思っていたから。でも、休みがなくってね。
 JASのパイロットが、強風を突いて半ば強引に強行着陸し、その後のタクシーで散々にシェイクされた私が、出張先に着いてタクシーから降りた瞬間に倒れてしまって病院に運ばれた翌日は他のみんなに休暇が与えられたんだけど、私はホテルで寝ていることを強要されて、それが唯一の休暇だった。
それでも、串本とか新宮とかにも車で移動したりする時にいろんな景色が見られたから、それでも楽しかったけど。

 話を戻して。

 南紀白浜に到着した飛行機は、そのまま、タッチアンドゴーをして、今度は大分空港に向かいますって。大分かぁ、こりゃまたずいぶんと遠いし、これまた懐かしい場所だ。
やはり、同じ仕事で、佐伯に出張するときに使っていた空港だ。ここからJRの駅に行くのに、ホバークラフトが運行されていて。この乗り物はなかなか興味深い船だった。操縦が難しいみたいなんだよね。
佐伯の思い出は、夜、揚げたての天ぷらを食べに行ったことかな。

 大分でも燃料補給なしにタッチアンドゴーして、向かった先は、小松空港。

 ここも福井への出張でよく使った。ここは航空自衛隊と併用していて、たまたまF4ファントムがタッチアンドゴーの訓練をしているのを見かけたことがあった。
福井もいい場所だった。ここでは1日だけ休暇を貰えて、永平寺に行ったんだった。中までは入らなかったけど、そのまま中に入って修行しちゃうかも、みたいな心境の時だったなぁ。

 その後、飛行機は仙台空港に向かうと。

 仙台は学生時代を過ごした町だ。どれもみな懐かしい。

 そうして、飛行機が仙台空港を離陸した時のこと。

 年配の男性が私に言います。

 3000円ね。

 これは時給3000円でパイロットとして私を雇う、ということを言っているらしかった。

 でも、私は操縦してないんだけどなぁ。



 そうしているうちに目覚ましで目が覚めた。

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by WofNaka | 2013-03-23 09:28 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

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