なかちゃんの教習所日記 その2〜パイロンが人ならば今日は何人轢いたか〜

 忘れないうちに書きますね。

 今日は初日。

 梅雨の晴れ間のちょっと日差しが強くなるちょい前の11時頃、私は教習所でいろんな汗を流しておりました。

 今日やったのは、その1に加えて、スラロームと一本橋でした。


0.まずは走る

 中型バイク(AT)って何もかもが重いのね。
 走り出せばそんなことはないと高をくくっていたんだけれど、全くそんなことはありませんでした。エンジンも途中で止まったりしちゃって、これは整備の問題かもしれないけれど、車で言うなら発進時にクラッチが繋がらなくってエンスト起こしちゃったみたいに。
でも、最初だけでね、それもコツがわかったんで、以降はエンストはありませんでしたけど。
ハンドルも重いので、先行きがちょっと不安になりました。
きっと、速度が上がれば楽になるのかなと、高速運転向きなんだろうと勝手に解釈いたしました。


1.スラローム

 人生についてのスラロームは得意だと思っているわたしですが、バイクのスラロームは、また私の人生の1ページを刻むに十分なものでした。

 パイロンは人なんです。

 って、どっかのブログのコメントに書いた方がいらしゃいましたが、本当にそうならば、私は今日だけで何人の人を轢いたのだろうか。

 4人? 5人?

 ともかく多くの人を道連れにしてしまったことは確かで、どうか怪我の程度が軽いことを祈ります。でももし人ならば、私は、現場を離れずに、すぐに安全を確認して、状態を見て救急車を呼び、警察にも電話しなければいけなかったのに、それをイケメン教官に任せてしまって、怪我人を放置したままその場を走り去ったのでした。あー、なんということを。。。

 話がそれました。

 8秒以内で通過しなければならない、とのこと、最後の方では7秒を切っていたとのこと。要は慣れなんだと思うんですよ、バイクの慣れ。なんとなくいい感じでしたよ。


3.一本橋

 君の行く道は〜果てしなく遠い〜♪

 前回の小型ATでも苦労した一本橋でしたけれど、今回も大変でした。
やはりバイクに慣れていない、というのが一番でしょう。

 橋を渡る前の一時停止時点で、その橋を渡れるかどうかがもう決まっていた、と言っても過言ではありません。本番に弱い私です。

 その橋が人生ならば、私は今日だけで、何度人生を踏み外したのでしょうか。

 やはり準備ができていないといけませんね。

 橋に乗る前に車体がまっすぐになっていないといけません。

 ここは7秒以上で渡らないといけません。


 はじめは、7秒どころか、渡りきれませんでした。

 まるで、人生の脱落者のようでした。
 (あー、今も。。。ともすると、そんな気持ちが頭を過るんだけど。。。)

 何度やってもダメでした。

 でもそのうちに、うまくいくこともありました。

 人間ほめられるといい気分になるものですね。

 人生のスラローム、あ、いや、スラロームがうまくいった後で、一本橋を無事に渡ることができました。なんか、まだ私の人生も捨てたものじゃないんじゃないかと思えた瞬間でした。

 でも、ほめられたから、たまたまできたようなものです。その後も何度も、人生の脱落者のような経験をいたしまして、うまくいくときには10秒ぐらいで渡れるようになっておりました。



 ま、こんな感じでしたです。



 もっとも、人生ではこんなに何度も一本橋なんか巧く渡れませんって。

 それも知っている、なかちゃんです。




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by WofNaka | 2013-06-28 13:26 | バイク&無線 | Trackback | Comments(0)  

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