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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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Twitterは所詮「つぶやき」にすぎない

 昨日、渋谷駅で起きた、銃の形をしたライターを振り回した男のことが、Twitterで過大表現で流されてしまったようです。私はこのTwitterなるものが大事件や災害時に全く有効でないと思っているのです。
 私は、東日本大震災の時からTwitterを本格的に使うようになったのですが、何日かして同じ情報が何度も回っていることに気がつきます。

 例えば①「どこそこには食料がありません」、②「すぐに透析をしないと危険な人がいます」のようなものです。また、③そういう「つぶやき」を見たり聞いたりしたら、リツイート(再びその情報を流す)せずに119番通報すべき、と言った人もいました。

 ①これは私もリツイートしました。
 リツイートの目的は、つぶやきの拡散にあります。他の集合体の情報を自分の集合体の中に流すことです。でも、問題はあります。すでに解消された情報が延々と流れてしまう可能性があること。単純なリツイートなら良いのですが、もし伝言ゲームになったら手が付けられなくなるということ。誰かが動いてくれるだろう、という考え方で、何もされずに放置される可能性があるということ。

 で、この①ですが、2、3日経過してから、その「どこそこ」の当事者からの電話を受け取りました。そこで気がついたのです。Twitterでつぶやかれた情報は誰も何もどうにもしていなかった、ということです。

そして、③の119番もやってみました。
これが。。。なんということでしょう。東△消防庁からは「国の仕事だ」と一蹴。終わったと思いました。大災害時には、東△消防庁は当てになりません。
いろいろと試行錯誤した結果、2日後に、現地に自衛隊に入ってもらうことができました。自分で動かなければいけないと思いました。

 ②は、親族の医療関係者から情報を入手し、Twitterに流しましたけれど、ご本人に届いたかどうかすらわかりません。

 そもそも、情報を熱い状態で正しく流すには技術と日頃の鍛錬が必要です。右から左に流すなんてことがいいはずがないのです。伝言もダメです。流す人の中に、1人でも不真面目な人がいたらとんでもない物になりますし、そうでなくても、表現が異なったり、それを間違って解釈しただけで情報はどんどん変わっていきます。

 ま、そういうことで「つぶやき」はつぶやきの範囲を越えない程度で扱うべきだと思いますよ。


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by WofNaka | 2013-07-09 19:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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