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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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子供の頃の思いで 〜缶蹴り〜

 ふと、子供の頃に遊んだ遊びを思い出しました。

 今回は「缶蹴り」

 鬼ごっこ、の缶というオプション版です。
 鬼ごっこは、隠れている人を追い回して、肩とか体にタッチすればよかったでしたよね。
 缶蹴りは、見つけた後で、予め決めておいた場所に置いてある缶を踏まなければなりません。
 

 人数は数人〜10人ぐらいが適当。
 
 鬼を一人決めます。最初はじゃんけんで負けた人が鬼になります。
 2回め以降は、最初に捕まった人が鬼になります。
 
 缶は、あまり大きいと蹴っても飛ばないし、小さすぎてもよくありません。
 缶を置く場所を決めます。
 他の人は隠れるのですが、隠れる範囲を予め決めておきます。遠すぎないように。

 最初だけ隠れる際に、1回缶を蹴ります。
 鬼がその缶を探して、置き場所にもどって缶を置くまでの間に隠れます。

 鬼は、缶から離れて隠れている人を探します。
 隠れている人を見つけたら「見っけ」と言って、急いで缶まで戻って、
 見つけた人数分、缶の上を踏みます。
 見つけられた人は、牢屋のように線で囲まれた場所に入ります。

 鬼が隠れた人を探している間、隠れている人がその缶を蹴飛ばしたら、
 捕らえられている人たちは解放されて、また隠れることができます。
 また、見つかっても、見つかった人が鬼が缶を踏む前に、その缶を蹴る事ができても
 同じです。捕らえられた人は解放されるのです。

 これだけでもかなり難しいゲームです。

 そして私らの場合には、もっと過酷なオプションがついていたのです。
 全員を見つける前に、ちょっと離れた(2、30mぐらいかな)場所に
 鬼は手をつかなければなりませんでした。

 これが厳しい。
 例え、後1人、となっても、その離れた場所に、まだ手をついていなければ
 そこに行って手をつかなければならないのです。
 当然、その間に残った一人が缶を蹴ることができます。


 小学生の頃、毎日放課後にこの遊びをやってました。
 近所の先輩後輩たちとやったんだけどね。近所の学校の裏(上)にある神社の境内
 でこの遊びをしましたが、私なんかは、辛すぎて、何度泣かされたことか。
 下手をすると、一度鬼になってしまうと、その日はずっと鬼、ってことがありました。
 3時間以上とかね。そうなると、もうダメ。ダメでしたね。

 鬼が放棄するんです。抜けるってことですが、普通だったら、翌日は遊んで貰えないかも
 しれないんですけどね、この遊びが過酷だと誰もがわかっているから、翌日も
 迎え入れてもらえるんですよ。

 もっとも、迎え入れてもらえたのか、鴨がきたと思われたのかはわかりませんけどね。

 そんな遊びを思い出した。



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Commented by Takeshi at 2013-07-11 13:19 x
缶けりと言う遊びも非常に懐かしい。
子どもの頃には、今と違って家で遊ぶものが比較的に少なかったので。汗と泥まみれで遊んでいたような気がします。
キックベース、これが結構はまっていたこともありました。
今の子どもたちにも、家で遊ぶのでなくて外で遊ぶことをして、体を鍛えてほしいなって思うところです。
ふと、記事を見ながら思った所です。
Commented by wofnaka at 2013-07-11 14:01
Takeshiさん こんにちは。

連日暑い日が続いていますが、お元気ですか?

こんなひ弱な私でも、外で遊んでいた時期があって、絶対、今の子供たち(家の中でばっかり遊んでいる子)より健康的だったって思うんですよ。体を鍛える云々ではなく、ただ、外で遊んでほしいかな。
by wofnaka | 2013-07-11 08:42 | 日記 | Trackback | Comments(2)

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