浄土平には行けないんだよ、このバイクでは

1.

 浄土平には行かないって聞いていたから、わざわざ出かけたのに。。。
 みんなが到着したら「浄土平に集合」って誰かが声をかけてしまったために、みんなで浄土平に向かうことになってしまった。私は小型バイクだから高速は乗れないっていうのに。


2.

 バイクが何台か停めてある駐輪場。ちょっとだけ斜めになっているその駐輪場なんだけど、自分のバイクを見つけたと思って、一生懸命に動かして、やっとこさ移動させることに成功した後で気がついた。バイクの骨組みを残して、他の部分が自分の手元にあった。しかも自分のバイクでないし。
本当の持ち主は若い女性でした。あわてて、いやー間違っちゃって、って言い訳。良い分けないだろ!!


3.
 
 やっと自分のバイクを見つけて、とりあえずそこの斜めになっている駐輪場から手押しで平らなところに出そうと思って移動し始めた。あるところまで来たら、いっくら押しても動かない。よくよく見ると、垂直な壁のような道を登ろうとしていた。絶対無理なその道なのに、エンジンの力で進めようとしていた。
そしてアクセルを回したら、な、な、なんと、ハンドル(取っ手部分)が両方とも取れてしまった。バイクがズリ落ちそうになるのを体で支えながら、手のひらを見ると、そこには小さいけれど太いネジのようなものが。左側は長いが、右側のアクセルは短い。それをなんとか取っ手部分に差し込んでアクセルを回す。そうしてなんとか垂直の壁を登りきった。


4.

 登りきった場所はあまり広くない板の間だった。
 ベッドが2つあって、ひとつのベッドの上には荷造り用のビニールひもが縦横2mぐらいに何重にも掛けられていた。もうずいぶん昔に掛けられたものらしく、ビニールひもがバラバラになりかけていた。
 よくよくそこを見ると、わずかに左右に動いているビニールひも。もっと近づいてみたらそれはひもの左右を両手で持った若い男の人だということがわかった。そして、その両手をだんだん強く左右に揺らし始めた。もう、命が懸かっているかのように激しく左右に動かし始めた。何かに取り憑かれているかのようだった。
 私は自分のバイクのハンドルを握ったまま、呆然とその揺れを見ているしかなかった。


 遠くから、がたん、ごとん、と音が聞こえてきた。
 がちゃん、とかも聞こえてきた。その音に神経を集中させていくと、意識がはっきりしてきた。

 家内が茶碗を洗っている音だった。

 そこで目が覚めた。



 全部がバイクがらみの夢で、実はもう1本見ているんだけどね、思い出せないんだな。



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by WofNaka | 2013-07-31 13:43 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

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