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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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熊に狙われている、という恐怖

 それはそれは標高の高いところのお話です。

 もう人の領域ではありません。

 むしろ、山の住人である獣たちからしたら、ある意味、一目置かれている領域で、時々、カランコロン音を出した時だけ、通ることができる領域というのでしょうか。

 そんなところに、さらに大きな家がポツンと建っている場所があります。
ここは、獣人たちにさらに大きく一目も二目も置かれている場所であります。温泉があります。

 しかし、所詮、そこは獣人の領域なのです。

 私の田舎にある山頂に車で行くと、窓を開けていると車内がたちまちアブだらけになります。超危険ですが、アブからしたら、アブの進行方向に窓が開いた車がいただけ、ということになります。早く出せ出せ、と、飛び回るのですが、たまたま、そこに人が入れば。。。人から見れば、攻撃されたことになるかもです。


さて。

 大きな家の中では、食事をする小部屋、お風呂に入る小部屋、子どもたちが遊ぶ部屋、ゆったりとくつろぐ部屋などなど、小さい部屋に区切られた、大きな部屋がありました。

 そのひとつ、子どもたちが遊ぶ部屋では、小さい男の子二人が、さっきまでキャッキャキャッキャしながら何やら楽しそうに遊んでおりましたが、今は、無言で、大人顔負けの真剣な表情で追っかけっこをしたり、取っ組み合いの様相です。何が始まったんでしょうか。

 よく見ると、その子どもたち、さっきまでオムツをした肌も柔らかい赤ん坊たちだったのが、毛むくじゃらに変わっています。しかも、耳の位置が違うし、鼻も黒いし。。。

 そうして、暫くすると、今度は、その大きな建物の周囲で不穏な空気が。。。

 返せ、返せ。

 そんな声が聞こえてくるような感じさえします。

 なんでしょう。

 そうして、時折、窓や壁をガリガリする音が聞こえてきました。

 ふと、子どもたちを見ると、どこかに行ってしまったようです。見当たりません。

 それどころか、そこに居たのは熊の子だったのです。

 あれ、今回は2匹の犬を連れて来たはずでなかったの?

 窓の鍵は硫黄で動きません。しかも開いています。そして窓は完全には閉まっていない。
そんな部屋があちこちにあるのです。


場面は変わって。。。

 今度は、完全な人間の領域です。人工的は四角い大きなビル。実は、そこは人間の領域だと思わせてはいるものの、機械の領域だったのですが、まだ、人間は気がついていないのですね。

 私は屋上におりまして、仕事の時間が終わりそうなので、自分のオフィスに戻ろうと移動し始めたところです。自分の席に着いたら、机の上にゴミが散らばっています。燃えるゴミや燃えないゴミ、燃やせないゴミなどが散乱しています。これを奇麗にしてから帰りたいな、って思って、早速、作業に取りかかったその時でした。

 いきなり、右の肩を強く押されます。

 なんだなんだ!?

 そこにいたのは、高さが1mほどのロボットでした。

 残業時間に何をしている、と聞かれました。

 机の上のゴミを片付けている、と返事をすると、

 では8分あげる、とのこと。

 たったの8分か。


 すると、いつの間にか腰掛けていた、上司が、

 お偉いさん方は、残業を減らす役を、こんなロボットに押し付けやがって、って。
 自分の無能さをさらけ出しているみたいなもんだよ、と。


そんな夢を見た。

 熊の恐怖については、実は、今回の東北旅行の中で、ロッジに泊まった時にものすごく感じて怖かったんだ。だって、ロッジに向かう道は、短いながらも秋田駒ヶ岳の登山道だし、明かりは着いているものの、周囲は真っ暗だし、そこを浴衣姿で歩く、って無理でしょう。怖くて。

 しかも、窓が閉まらない。窓が多い。鍵が閉まらない。どこからでも入ろうとすれば入れる。

 そんな一夜を過ごしたのでした。

 あそこは、人の領域ではありません。獣人の領域だと思いますよ。

 


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by wofnaka | 2013-09-28 09:10 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

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