万年筆の思い出

 私の母は、青色の万年筆をよく使ってました。

 家計簿や手紙、いろんなところでこの万年筆は活躍しました。

 そしてその息子である私も、ずっと前から万年筆が好きでした。

 中学生になる時、学習と科学のような教材に申し込みをすると、漏れなく万年筆がもらえる、ってことで、それが楽しみで、それだけのために申し込んで、初めて自分の万年筆を手に入れたのでした。

そして、記憶にはないのですが、きっと中学生時代は万年筆を使ったんだと思うのです。それを覚えていたのでしょうかね、中学三年生の卒業の時に、担任の先生から、超立派な万年筆を贈られたのでした。
その担任の先生も太字の万年筆をよく使ってました。

 でも、ひとつはもったいなくって、もうひとつは太いのが苦手で、暫く放っておいたんですが、今はもう手元にはありません。どこにやったのかさえ覚えていません。申し訳なかったでしたね。

 そうして学生時代まで万年筆を使った私でしたが、仕事で製図用のシャーペンを使うようになって、万年筆を卒業したのでした。仕事で万年筆を使うことはありませんでしたから。IT業界でしたけれど、最初は、A0やA1の紙に製図をするような感じで設計書を書いておりました。

で、今になって、その当時を懐かしむかのように、万年筆を持ちたくなったのです。

もう何十年ぶりです。

でも、手が震えるっていうのがあって、二の足を踏んでおりましたけれど、今日、安価な万年筆を無印良品で見つけました。1155円でした。文房具屋さんではどんなに安くても3000円はしてましたから。これなら、例え、使うのを断念しても惜しくない値段でした。

さぁ、これから物を書くのが楽しみです。わくわくさえします。




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by WofNaka | 2013-11-01 20:12 | 日記 | Trackback | Comments(2)  

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Commented by 沼袋のブラックバス at 2013-11-05 18:52 x
おばんです、通りすがりの北緯40度生れの者です
はっぱふみふみと言うCMがありましたね、その時分に
スペア式万年筆を手に入れたんです、嬉しかったですね、
その後品質のいいボールペンがいっぱい出てきたんです。
Commented by WofNaka at 2013-11-05 22:46
沼袋のブラックバスさん こんにちは。

「はっぱふみふみ」という言葉は聞いたことがありましたが、CMは知りませんでした。
インターネットで調べましたが、ノック式の万年筆も過去にありましたね。憧れたような気もしますが、遠い過去の出来事のような気もしますが。

私が入手したのもスペア式でした。
当時の学校の先生方も、こういう風に万年筆に憧れたり、ハイカラさに惚れたりしながら使っていたのかもしれませんね。

ちなみに、PILOTのボールペンにもはまりました。スペア式のです。多分、社会人になってからはまったようにも思えます。

いずれにしても遠い昔です。

ところで北緯40度。
調べましたら、秋田県の大潟と岩手県の北部付近が該当するようですね。私は岩手出身なので、ま、同じ北の生まれということで、これからもよろしくお願いします。

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