また、おまえかぁ
2013年 11月 21日
1つめ。
自分が考えもしていないのに、タイミングが悪く偶然その場に居合わせてしまって、他の人から、さも共通点があるかのごとく言われる、不本意なことがある。
私の場合、最初が、自分の身に起きたこと。
あの、現地での救急搬送事件。
そして、今度は。。。
人が亡くなったその場に居合わせてしまったがために、そして、ことの詳細をよく見て分析できてしまったが故に、こんなことを言われてしまった。
「また、おまえかぁ」
そして、自分では予期せぬタイミングで、自分のブログに投稿される、って、私のアカウントとパスワードを誰かに知られてしまい、乗っ取られた、って思った瞬間、強い衝撃を受けた。
2つめ。
動物を飼うことは私自身の身体への影響のため無理なのに、私の住まいにどんどん動物達が入り込んで住み着いてしまう。しかも、彼らは一様に、人間の言葉を理解するだけでなく、会話も可能ときている。
こちとら、それだけの動物達を養えるわけもなく、排除したいぐらいなのに、いろんな隙間から、人の心の隙、建物の隙、時間的な隙を見て、どんどんと入り込んでくる。
ふと見ると、人が入り込んでしまった。
人? 人にしては毛深いじゃないか、と思った瞬間、それがゴリラだとわかった。
ゴリラは無理。
3つめ。
無尽蔵に現れる明るい光をクリックすると、それでポイントとなって、お金に還元される仕組みだったのに。。。
いきなり、私の口元に違和感が。。。
口の中にあった、歯のような石灰化された薄くて鋭いものが、口の中から抜け落ちて行く。
取っても取っても、どんどん抜け落ちて行く。
こんなに抜け落ちたら、自分の中の骨が無くなってしまうんではないか、と心配するのだけれど、どうしても違和感があって、自分の手で、どんどんとそれを口の中から排除していってしまう。
そうして、大量の石灰化されたものを口の中から取り出して、心細い気持ちになりながらも、なんとかおちついて、目の前に見える光をクリックしたら。。。
そう、あの無尽蔵にあった光が、もう光らなくなっていった。
これをクリックすると、もうそこに次の光はないとわかっていても、つい、それをクリックしてしまう。
そして、クリックした後で、何もないものを見つめている自分だけが残ってしまった。
あー、終わりだ。
こんな夢を見た。
1つめの衝撃で、明け方5時前にいきなり目が覚めた。
頭を殴られたかのような目覚め方だった。
そして、二度寝になってからの2つめ、3つめの夢。
もう、これは、わかる人にはわかってしまう。現実の夢なんだ。
今まさに、遠くにあるけれど、自分には見えない光を追い求めて、でも、時間も迫っていて、どうにもできない、そんな気持ちを表した夢なのだ。
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過去見た夢のリストです
自分が考えもしていないのに、タイミングが悪く偶然その場に居合わせてしまって、他の人から、さも共通点があるかのごとく言われる、不本意なことがある。
私の場合、最初が、自分の身に起きたこと。
あの、現地での救急搬送事件。
そして、今度は。。。
人が亡くなったその場に居合わせてしまったがために、そして、ことの詳細をよく見て分析できてしまったが故に、こんなことを言われてしまった。
「また、おまえかぁ」
そして、自分では予期せぬタイミングで、自分のブログに投稿される、って、私のアカウントとパスワードを誰かに知られてしまい、乗っ取られた、って思った瞬間、強い衝撃を受けた。
2つめ。
動物を飼うことは私自身の身体への影響のため無理なのに、私の住まいにどんどん動物達が入り込んで住み着いてしまう。しかも、彼らは一様に、人間の言葉を理解するだけでなく、会話も可能ときている。
こちとら、それだけの動物達を養えるわけもなく、排除したいぐらいなのに、いろんな隙間から、人の心の隙、建物の隙、時間的な隙を見て、どんどんと入り込んでくる。
ふと見ると、人が入り込んでしまった。
人? 人にしては毛深いじゃないか、と思った瞬間、それがゴリラだとわかった。
ゴリラは無理。
3つめ。
無尽蔵に現れる明るい光をクリックすると、それでポイントとなって、お金に還元される仕組みだったのに。。。
いきなり、私の口元に違和感が。。。
口の中にあった、歯のような石灰化された薄くて鋭いものが、口の中から抜け落ちて行く。
取っても取っても、どんどん抜け落ちて行く。
こんなに抜け落ちたら、自分の中の骨が無くなってしまうんではないか、と心配するのだけれど、どうしても違和感があって、自分の手で、どんどんとそれを口の中から排除していってしまう。
そうして、大量の石灰化されたものを口の中から取り出して、心細い気持ちになりながらも、なんとかおちついて、目の前に見える光をクリックしたら。。。
そう、あの無尽蔵にあった光が、もう光らなくなっていった。
これをクリックすると、もうそこに次の光はないとわかっていても、つい、それをクリックしてしまう。
そして、クリックした後で、何もないものを見つめている自分だけが残ってしまった。
あー、終わりだ。
こんな夢を見た。
1つめの衝撃で、明け方5時前にいきなり目が覚めた。
頭を殴られたかのような目覚め方だった。
そして、二度寝になってからの2つめ、3つめの夢。
もう、これは、わかる人にはわかってしまう。現実の夢なんだ。
今まさに、遠くにあるけれど、自分には見えない光を追い求めて、でも、時間も迫っていて、どうにもできない、そんな気持ちを表した夢なのだ。
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過去見た夢のリストです
by WofNaka
| 2013-11-21 13:30
| 夢の話
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