んじゃ、熱が出たら来い ってこと?
2014年 01月 28日
家内がインフルエンザに罹ってから今日で4日めになります。
そして、昨夜から私も急に咳がひどくなって、熱も私なりの高い体温になりました。
ま、こんなに近くにいるからね、移らないのがどうかしているよ。
っていうんで、インフルエンザの家内に後押しされるかのように病院へ行ってきました。
熱は低くても、家内がインフルエンザだから、検査してもらって来い、ということで。
加えて、実は、結石の痛みもありました。
3、4日前に大変な痛みがあってから、また痛みが出始めていたのです。
でもま、病院に行くんだもの、最悪、痛みで堪えられなくなったら、病院だもの、処置ぐらいしてくれるよ、って、ま、当たり前に考えて出かけました。
診察を待つ間に、結石の痛みが酷くなっていきまして、咳をするので深呼吸した時に、激痛がでるようにさえなっていました。
だめかも、耐えられないかも。
近くにいた看護婦さんにお願いして状況を伝えます。
そして、すこし順番を早くしてもらって診察されることに。
女医:(風邪は)いつからですか?
なか:昨日からです。咳が酷くて、少し頭が痛いんです。
女医:痰、のど、鼻は?
なか:痰は少し、のどの痛みもちょっと、鼻もちょっとだけです。
女医:痰の色は?
なか:白ですかね。
女医:ではのどを見せて
女医:大丈夫ですね。じゃ聴診器で診ます。
女医:大丈夫ですね。
なか:ではインフルエンザではないってことですか?
女医:はい。奥さんがインフルエンザでも検査はできません。
なか:じゃ、熱が出たら、また来いってことですか?
女医:はい。そうです。保険が適用されるからって、そんなにバンバン検査できません。
なか:(ふーん、そっか、そういうことね(怒り))
なか:(熱が出て、果たして病院に来れるかなー)
なか:ところで、結石を持っていて、今耐えられないほどの痛みになっているんですが。
女医:他の病院で診てもらっているんですね。
なか:はい。
女医:では、痛み止めを出しましょう。
おいおい、そうじゃないだろう。耐えられない痛みだって言っているんだろう。痛み止めの点滴とかしないと、いけないよ。こっちだって痛み止め飲んで治るぐらいの痛みで訴えなんかしないって。
なか:(すでに対応にイラついています)
インフルエンザでないのならロキソニン飲んでも大丈夫ですか?
女医:はい。
なか:では痛み止めの薬はいりません。
女医:では咳止めだけ出しておきます。
なか:普通の風邪薬もお願いします。
女医:(無視)
結果的に咳止めだけしか貰えませんでした。
そして、会計へ。。。
急に石が動いたのがわかりました。
2個ぐらいが動いてます。膀胱か、おちんちんの方に下がっていくのがわかりました。
結構鋭い痛みです。
痛みの場所が変わって行きました。
会計:大丈夫ですか?
なか:ちょっと痛みが酷くて、動けそうにないかも。
そこに知人の事務員さんが来たのに、事の顛末を話します。
知人:なるほど、もうおまえなんかと戦いたくないって感じね。
なか:そうそう。ここで、あんた(女医)には世話になりたくない、って感じなんです。
なか:でも、痛みが酷いから、もし倒れた時はよろしくね。
知人:はい(ニコ)。
待合室のソファーに腰掛けてましたけど、出やすくするには、と考えて売店までお茶を買いに出かけました。そうしたら、その移動がよかったのか、タイミングなんですよね。痛みが無くなります。
嘘のように痛みが消えました。気持ちも安定してきたので、結局徒歩で帰宅。
で、今は、結石の痛みはありませんが、石が出ようとしているので油断できません。
咳は相変わらず酷いのですがね。なんか、怒りが収まりません。
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そして、昨夜から私も急に咳がひどくなって、熱も私なりの高い体温になりました。
ま、こんなに近くにいるからね、移らないのがどうかしているよ。
っていうんで、インフルエンザの家内に後押しされるかのように病院へ行ってきました。
熱は低くても、家内がインフルエンザだから、検査してもらって来い、ということで。
加えて、実は、結石の痛みもありました。
3、4日前に大変な痛みがあってから、また痛みが出始めていたのです。
でもま、病院に行くんだもの、最悪、痛みで堪えられなくなったら、病院だもの、処置ぐらいしてくれるよ、って、ま、当たり前に考えて出かけました。
診察を待つ間に、結石の痛みが酷くなっていきまして、咳をするので深呼吸した時に、激痛がでるようにさえなっていました。
だめかも、耐えられないかも。
近くにいた看護婦さんにお願いして状況を伝えます。
そして、すこし順番を早くしてもらって診察されることに。
女医:(風邪は)いつからですか?
なか:昨日からです。咳が酷くて、少し頭が痛いんです。
女医:痰、のど、鼻は?
なか:痰は少し、のどの痛みもちょっと、鼻もちょっとだけです。
女医:痰の色は?
なか:白ですかね。
女医:ではのどを見せて
女医:大丈夫ですね。じゃ聴診器で診ます。
女医:大丈夫ですね。
なか:ではインフルエンザではないってことですか?
女医:はい。奥さんがインフルエンザでも検査はできません。
なか:じゃ、熱が出たら、また来いってことですか?
女医:はい。そうです。保険が適用されるからって、そんなにバンバン検査できません。
なか:(ふーん、そっか、そういうことね(怒り))
なか:(熱が出て、果たして病院に来れるかなー)
なか:ところで、結石を持っていて、今耐えられないほどの痛みになっているんですが。
女医:他の病院で診てもらっているんですね。
なか:はい。
女医:では、痛み止めを出しましょう。
おいおい、そうじゃないだろう。耐えられない痛みだって言っているんだろう。痛み止めの点滴とかしないと、いけないよ。こっちだって痛み止め飲んで治るぐらいの痛みで訴えなんかしないって。
なか:(すでに対応にイラついています)
インフルエンザでないのならロキソニン飲んでも大丈夫ですか?
女医:はい。
なか:では痛み止めの薬はいりません。
女医:では咳止めだけ出しておきます。
なか:普通の風邪薬もお願いします。
女医:(無視)
結果的に咳止めだけしか貰えませんでした。
そして、会計へ。。。
急に石が動いたのがわかりました。
2個ぐらいが動いてます。膀胱か、おちんちんの方に下がっていくのがわかりました。
結構鋭い痛みです。
痛みの場所が変わって行きました。
会計:大丈夫ですか?
なか:ちょっと痛みが酷くて、動けそうにないかも。
そこに知人の事務員さんが来たのに、事の顛末を話します。
知人:なるほど、もうおまえなんかと戦いたくないって感じね。
なか:そうそう。ここで、あんた(女医)には世話になりたくない、って感じなんです。
なか:でも、痛みが酷いから、もし倒れた時はよろしくね。
知人:はい(ニコ)。
待合室のソファーに腰掛けてましたけど、出やすくするには、と考えて売店までお茶を買いに出かけました。そうしたら、その移動がよかったのか、タイミングなんですよね。痛みが無くなります。
嘘のように痛みが消えました。気持ちも安定してきたので、結局徒歩で帰宅。
で、今は、結石の痛みはありませんが、石が出ようとしているので油断できません。
咳は相変わらず酷いのですがね。なんか、怒りが収まりません。
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by WofNaka
| 2014-01-28 16:07
| 病気
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