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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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タイムトライアルな5階

 今はこのビルの6階でこのビルへの就職の最終選考会が行われている。

 集められているのは、20人ほど。みなシニアクラスと呼ばれる再雇用者達だ。

 一緒に今まで頑張ってきた人達も周囲には何人もいる。

 そしてその選考の仕方がユニークだ。

 今いる6階から5階に早く着いたもの勝ちということだ。

 最終選考のうち、Aグループ8人とBグループ8人に振り分けられるとのこと。

 だから最終選考とはいうものの4人が振り落とされるわけだ。



 すぐにそれは始まった。手段は選ばずに最初に6階から5階にたどり着いた順ということだ。

 このビルの5階は、普通のエレベーターは止まらない階、しかもビルのフロアー表示には載っていない階なのだ。

 私ともう一人は、まず、みながエレベーターに殺到する中、どうするか考えていた。

 下に降りる階段があるかもしれないけれど、当然、簡単には見つからないだろうことも頭にあった。

 そこでまずは1階に降りることにした。

 次の降下するエレベーターに乗り1階まで降りた。

 さぁ、ここからが勝負。

 と、その時、一緒にいた人が登り階段にとりついた。

 そこはダメだ、無理。行けないんだ。と叫ぶ間もなく。。。

 そう、ここの階段だと長い2階までは行けるけれど、その先には鉄パイプが幾重にも組み合わされていて登れそうで登れず、終いには降りれなくなるという難所なんだ。

 でも、ダッシュで走っていってしまった。

 仕方がないからついていく。

 案の定、上への階の鉄パイプに絡み付いて苦労している。

 そして私も。

 でも、その人は、結構な高さのところから飛び降りてしまった。

 わたしも、鉄パイプにすがりつきながら、ズルズルと下り降りてしまった。

 再度、1階へ。そして地下1階へ。

 地階はホテルになっている。そのフロント階へ降りた。

 そして、その地階からのエレベーターには5階の表示があるんだった。

 迷わず押して、後は着くのを待つだけだった。

 5階には着いたけれど、もう8人は着いていた。

 私たちは残りの4人組だった。


 落胆している私たち4人のところに試験担当者が来た。

 どうやら敗者復活戦があるみたいかも。

 レンガでできた床を掃除するのを指示された。

 なにが選考理由かはわからないが、言われたことをやるしかない。

 そうして指示されるままに床を固い毛がついたモップでゴシゴシと掃除していく。

 見ると、私と最初から一緒に行動していた人が妙に生き生きとしている。

 そして聞いてもいないのにこう言ったのだ。

 わたしは、ここに就職が決まっているんだよね。

 そりゃ生き生きとするわ。

 でも、私はもう、他人を祝福するだけの気力は残っていなかった。

 フラフラとその辺をふらつくしかなかった。


 そこへ、先ほどの試験担当者が来た。

 何やらビル掃除の話をしているんだけれど、残りの3人は、それぞれ経験者らしく、私が理解できない単語を並べて、楽しそうに試験担当者と話をしている。



もうリアルに絶望的じゃないか。

そんな絶望の中、目覚ましで起こされた。


それでも、まだ私は絶望の中にいた。

そんな夢をみた。



ちなみに、今日は、その絶望的な話をするために精神科を受診予定なんだ。


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by WofNaka | 2014-04-02 08:57 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

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