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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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部活の強化合宿?

 久しぶりに母校に遊びに出かけた。

 卒業後何年かは先輩面して遊びに行ったことはあったけれど、これほど時間をおいて出かけるのは、本当に久しぶりだった。

 なんか校舎がずいぶんと変わっていて、体育館らしい大きな建物に行くと、階段状の大教室みたいなところだった。1000人ぐらい収容できるのではないかというステージを備えた大きな部屋だった。

 今日はなにかしら講演会でも開かれるのだろうか、スタッフの多くが、せっせと準備に忙しい。

 邪魔しちゃいけないので、もう1個ある扉を開けると、そこにも、先ほどの部屋と対象になっている、やはり大きな階段教室が現れた。こちらは500人は入れそうな大きさだった。

 こちらでも何らかの行事があるのか、やはり準備がされつつあるのだけれど、スタッフは1人。年配の体格がいいおじさんが難しい顔をしながらあっちこっちと動き回っていた。

 そしてその後ろを、苦虫をつぶしたようないかにも偉いとばかり言いたげな初老の人が、まるで重箱の隅をつつくような仕草で、歩き回っていた。そして、あっちこっちに難癖をつけ、年配のおじさんスタッフがこれを直しにかかるというそんな図だった。しかもこの初老、全く持ってケチ。その部屋にあるものだけで、あるもの以上のものを要求していた。

 例えば、単三電池2本が必要な明かり。購入しないと無理なのに、もっと明るくしろ、って怒鳴っている。それから、1枚だけ色がちがう座布カバー。もうカバーがないのに、同じ色にしろとうるさい。

 初老スタッフは、ぶつぶつ言いながら、聞こえないように、対応しているふりをしながら、あっちこっちを忙しく動き続けていた。

 ところで、今回の学校訪問ではもうひとり一緒に行った人がいた。私のかつての仕事の先輩なんだけれど、その人の出身校ではない、ってあたりが不思議なところ。たまたま会ったのか、最初から一緒だったのか、どうだろう。

 ともかく、その先輩なんだけれど、その年配スタッフの困ったのを見て、見て居られなかったのか、こっそり電池を買って、年配スタッフにあげたのだった。

 でも、いじわる初老はもう購入しないと無理なのも知っているという確信犯だったのも知っているので、電池を購入したことがばれると、それはそれでまた面倒な話にしかならないので、この好意をどうしたものかと、年配スタッフはまた悩み始める始末だった。


 さて、どうにもならない状況の中、部活の後輩が私を呼びに来た。

 これから合宿を控えてのミーティングがあるというのだ。

 後輩の後をくっついていくと、昔の部室に通された。

 あー、懐かしい。ここは昔のままだー。

 元々は女子校だったこの高校は、その後、男子生徒も受入、私が入学した頃の生徒の割合は、4:6か3:7で女子が多かった。だからか商業科の1クラスは女子だけのクラスでしかも教室がちょっと離れたところにあったから、そのクラスはある種のベールに包まれていたものだった。

 そして部室は、その入り口付近に縦長にあったのだ。

 でも、部員の数が少ないなー、って思った。

 だって、30人以上はいるはずなのだ。

 私はSAXを吹いていたけど、クラリネット部隊もいたし、打楽器部隊も、金管楽器の部隊もいるし。。。どうしちゃったんだろう。。。

 そんなことを思っていたら、後輩が説明してくれた。ここは、吹奏楽部の本部になっていて、各パートは別々の部室があるんですよ、って。

 そっかー、たしかに、この狭い部室で演奏するってことはなかったもんね。当時だって、各パートの練習は近くの教室を借りてやってたもの。納得、納得。

 だけど、ミーティングもここだと狭くない?

 なんでも、ミーティングとは名ばかりで、最近のミーティングは、顧問の先生が文書で各パートの人たちに知らせるという一方的なものらしかった。

 それでも、生徒たちからは不満がないのだという。

 その文書とやらを読ませてもらった。

 クラリネットパートには、その力をさらに増強させるために、かつて私の1年先輩だった人に来てもらって、合宿に参加してもらうとのこと。確かに、あの先輩はすごかったから、それなら大丈夫だろう。

 金管楽器パートは肺活量を増やすために、楽器演奏はしないでプールで泳ぐ練習をする、ってか? この夏休み中、ずっとらしい。ほとんど遊びだな。

 色々と見ていると、自分がかつて担当していた木管楽器のSAXのがあった。

 どれどれ。。。

 へ、何これ、舟の名前があるし、八百屋の名前があるし、なんだこの名前、誰?

 どうやら、それぞれの部員の家の屋号や持っている舟の名前がついているみたい。おもしろい。なかなかこの顧問、遊びのセンスがあるらしい。

 その中に「ウラジロガシ」というのを見つけた。ほかの部員に聞いたけれども誰もその名前に心当たりがないらしい。私にはあったけど。今飲んでいるお茶に入っている成分の名前だった。

 これは、私の合宿メニューか?

 どうもそうらしい。

 この私に、合宿に参加しろってか?

 何々。。。

 信州に行き、夏休み期間中に自転車で各地を回り、足腰を鍛えること、だと?
途中の宿では、普通の食事以外は禁止、つまりはアルコールはダメってことね。それはいいとして、トイレ休憩と食事、睡眠以外は走っていろ、と。

 なんだこれ。超ハードじゃん。

 なお、本合宿への問合せ、および意見は、ブログで受け付けますだってさ。

 そしてブログを開いて思い出した。

 私は数年前にもここの合宿に参加していたことを。

 そのときは、何を理由に断ったかも書いてあった。

 可笑しい、ははは。ふふふ。あははははは。

 そして今回は、もちろん、こう書きますよ。一言。

 「五十肩が治ったらね」って。






そんな夢をみた。

 ところで、この私の母校だけれど、2011年の東日本大震災で校舎が津浪に襲われて、生徒の被害は無かったものの、校舎は使い物にならなくなって、今新しい校舎を建設中なんです。
母校と言えば、中学校も津浪の被害を受けて学校自体を閉鎖、他地域と統合して建設中。小学校も津浪で校庭を洗われて、校舎は大丈夫だけれど、そもそもこの校舎、私たちが卒業してすぐに鉄筋コンクリートで改築されたのね。だから懐かしさはないのね。保育所も母校というのなら、残ってます。何度も移築を繰り返したものの、建物は津浪の難を逃れて残ってます。

 ということは、私たちが使った楽器も、練習したあの教室ももうないってことね。

 変な夢だったけれど、なんか寂しい。



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Commented by tama at 2014-10-31 21:04 x
投稿できました。数字を大文字にしたからかな?
彼のほうにもね・・・・。
Commented by wofnaka at 2014-10-31 21:43
tamaちゃんさん こんにちは。

それは良かった。
tamaちゃんさんのコメントがなくなると、寂しいので。
by wofnaka | 2014-10-28 11:33 | 夢の話 | Trackback | Comments(2)

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