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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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竜の宴会

 今日は山の中腹にあるちょっとした公園で、バイク仲間の集いがあるというので来てみた。

 今夜の天気は夕方雨になって最初激しい雷雨となってその後、しとしとと降るらしい。

 公園は、山に沿って非常になだらかに傾斜していて、一面、芝生に覆われている。

 私が着いた時にはもうかなりの人が集まっていた。

 公園の入り口付近には、林があって、その下には木を利用して建設中の家々があった。

 今日参加する仲間達の何人かが思い思いにのんびりと建てているらしかった。

 意外にも、私用の家もあるからと、建設中の建物の一番端っこの家に案内された。

 屋根はもうできていて、丁度、上棟式が終わった直後のようだった。

 屋根は出来ているから、夕方に降る雨はなんとか凌げそうだった。

 みんなは、雨が降る前に、もう少し作っておきたいと、せっせとそしてかなりのんびりと、みんなとおしゃべりしながら作っていっていた。

 私は、ほとんど何もせずに、皆の家が出来て行く様子を見ているだけだった。


 夕方になって暗くなって来た時だった。

 そこから100mほど山側の方に、いきなり落雷があった。

 そこは原っぱになっていて、近くでお母さんと子供2人が遊んでいたけれど、幸いなことに、誰もけが人はなかった。


 その落雷を皮切りに、雨がざあざあ音を立てて降って来た。

 そこで、みなで、既に外回りが完成している大きめの家に避難した。

 どうやらその家で、このあと宴会が始まるらしかったんだ。


 どれぐらい時間が経った時だろうか、私の正面におっとりめの男性が座っていて、ニコニコしながらお酒を飲んでいたんだけれど、その背後の窓枠のところに、大きくて黒いものが動いていることに気がついた。体長が数mはあるかと思われる竜だった。あの、ハリーポッターに出てくる竜に似ていた。

 いつからそこにいたのかはわからなかった。

 ただ、その竜はある一点をじっと見ていたんだった。


 そしてゆっくりと窓枠から首を建物の中に入れると、私の正面に座っていた男性の頭にかぶりついた。

 男性は酔っぱらっているのか、竜にかぶりつかれても、えへらえへらと笑っていて、竜の口の中からくぐもった男性の声が聞こえた。

 口の中に入っちゃったぁー、って聞こえた。

 そして次の瞬間だった。

 男性の体全体が竜の中に消えていた。

 当然、男性の声は聞こえなくなっていた。

 一瞬の出来事だった。

 竜はどこともなく飛び去ってしまった。


 そして宴会は、何事もなかったかのように続いて行った。



そんな夢を見た。


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by WofNaka | 2015-01-17 08:23 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

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