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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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あてのない修行

 ここのお寺には、私たちの年代の僧侶は8人と、子供達の僧侶の予備軍が大勢いて、一カ所のお寺で共に修行しています。

 でも、先日のセミナー以降、この8人の僧侶の中で、密会が行われていて、何やら不穏な状況です。

 何を真剣に話しているかって、それは、外での修行が迫っていて、それにどう対応していくか、ということなのです。

 まずは、心を定めなければなりません。

 気持がふらついた状態では修行になりません。

 一人一人が個々で出かける修行ですから。

 そして、その中心となっているのが私なんです。

 何度も会合を開いたり、個々人と会って、説得したり、悩みを聞いてあげたりと忙しい日々を過ごしていました。


 とうとう決行の日です。

 もう覚悟が定まっている人もいて、1人、また1人と静かに出立していくのが気配でわかりました。

 残りは私を含めて5人。

 そのうちの4人は、なかなか気持が固まらないようでした。

 私は、後に残る子供達のために、様々な用事をこなしていて、ついに、決行日の夜になってしまいました。


 その時でした、ガサゴソガサゴソと音がしたのは。

 どうも個々人でバラバラに出かけるはずの修行を4人が固まって出立したようでした。

 私に見られると叱られるので、こっそりと抜け出したみたいでした。


 あーあ、そうなってしまったか。

 それだけは避けたかったんだけど。。。


 そして、私も出立をすることに。

 でも。。。

 いつまでやるんだろう、千日回峰か? それとも1週間? そんなこともわからない、決めてない。

 寝袋もなんの装備もない私だったことに、気がついて、どうしたものかと考えてしまった。


 そんな中でも決行当日は迎えてしまっていて、もうすでに夜。今夜中に出かけなければならない。

 そして、なんの装備もないままに、寺を後にして山を登って行った。

 今夜の宿を探すために。



そんな夢を見た。


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by WofNaka | 2015-06-02 08:23 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

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