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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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ラマスケシ

 そこはどこかの港町。見知らぬ街でした。

 大きな漁港があって、町中が魚の臭いであふれているようなそんな街を、私は軽い気持であてもなく職を求めて歩いていました。

 路地の奥の昼でも暗い場所に古びた喫茶店がありました。

 外観は喫茶店でしたが、中は意外に広くて、ちょっとした飲み屋さんのようなお店でした。


 私は、父親の話をしていました。

 漁業関係者でしたから。

 すると、話相手のその年老いた男性が、

  これを見せると、あなたのお父さんに叱られるかもしれない

 と言って、一冊の薄い雑誌を見せてくれた。


 それは、何かの会報のようなもので、今までの功績が少しずつ紹介されている本だった。

 その至るところに、父の懐かしい顔が載っていた。


 その男性が言った、叱られるという内容の部分にはカタカナ5文字だったけれど、私には今までお目にかかった事がない言葉だったから、どうしても憶えられないものだった。

 きっと、父が考案した特別な何かなんだろうけれど、私にはもう全然わからなかった。


父は亡くなってから20年以上経つけれど、夢に出てくれたのは1度きり。今回は父自体は出ていないけれど、懐かしい。

考えたら、私は父親の事を何一つ知らないのではないか。
母親の事は、どういう経緯で下町から田舎街に移り住んだのか、とかはわかっているけど、父親については、青年期のちょっとしたことしかわかっていない。


そんな夢を見た。


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by WofNaka | 2015-07-07 08:00 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

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