マグナムを向けられて

 ここは、山の上にあるペットの介護施設。

 ここには、もう随分長いこと勤めているんだが、今日は、いつもいる人がいなくて、どこに行ったのか、同僚とで探していた。

 同僚、っていつの時の同僚?

 それは、大学を卒業して最初に勤めた会社の同僚。

 みな懐かしい顔ぶれだ。

 と、そこへ、ドスドスという音と振動とともに、ゴリラが現れた。

 ここはペットの介護施設だけど、ゴリラはいないはず、そしてその脇から現れたのは、新人の時から世話になった、Hさんだった。

 なんか目の辺りがおかしい。

 しかも物騒なことにマグナム銃を持っている。

 そして、同僚めがけて無造作に銃を発射していたんだ。

 もちろんマグナム銃を至近距離で発射されれば、撃たれた方はひとたまりもない。みな、即死状態で倒されて行く。

 そして、その銃口が私にも向けられた。

 でも、なんでだろう、ぜんぜんやられそうな感じがしない。撃てるなら撃ってみろ、と言わんばかりの気持ちだった。

 一発目、かろうじて左方向に逸れた。でもその風圧とかはあって、その破壊力の凄まじさを感じた。

 二発目、今度は外さないだろうな、と思った瞬間、カチっていう音がした。

 どうやら弾がなくなったらしい。

 それでも、次の弾を装填している仕草が見える。

 逃げるならここだろう。

 慌てて、右方向の建物の中に逃げた。

 どこからか、同僚の話し声が聞こえる。

 どうやらHさんはゴリラに操られているらしい。

 残った皆で、ゴリラを先にやっつけることとなった。

 私は、手近なところにあった太い木の枝を手に持ったけど、それは曲がりくねっていて重かった。

 それでも一生懸命に振り回して、なんとか皆と一緒に撃退することに成功した。

 あー、今日は本当に疲れる日だ。

 もう汗びっしょり。


 日が暮れて、山の上のあたりは、真っ暗になった。

 夜になって、何やらペットらの鳴き声があっちこっちから聞こえる。

 どうも悲痛な叫びに聞こえる。

 何があるのか、巡回に入った。

 と、どうやら、外は雨が降っているみたいだった。

 それも半端ない滝のような雨。

 床下に流れができていて、今にも床上浸水しそうな雰囲気。

 そんな中、床下を流されて行くものが見えた。

 小型犬だった。

 慌てて、救い出し、本来はペットは入れない人用の部屋に放り込んだ。

 何匹もそうやって救い出しては、その部屋に放り込む。

 何回それをやったかわからなかったけれど、今度は賑やかな喜んでいる風の鳴き声が聞こえ始めた。さっきの部屋の方から。

 やっと安心して、私は自分の部屋に戻った。



そんな夢を見た。


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by WofNaka | 2015-07-24 08:06 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

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