意外に見ている2

 歯医者さんで都心に出かけた私ですが、これまた帰りの電車の中での話しです。

 男の赤ん坊を抱っこしているお母さん。

 まだ若い方ですが、とってもしっかりしていて、どっしりと構えていて、なんの不安もありません的なオーラを出していました。

 お母さんに抱っこされた赤ん坊は、いろんなところの刺激を受けて、あっちこっちに愛想を振りまいておりました。

 私も、ニコニコ笑いかけたり、舐めている飴を口から出してみせたりとしていたんですが、なんかとっても楽しそうに見ていてくれてました。
 ふと向いの席を見ると、かなり年配の男性が、被っていた帽子を使って、いないいないばーを始めました。

 赤ん坊もいい反応をしています。

 年配の男性は、自分が降りる駅に着いたのに、降りる寸前まで、ずっと帽子を使って、遊んでいて、赤ん坊は満足気でした。

 周囲を見渡すと、女性よりも年配の男性が、この子に視線を投げかけていて、さかんに赤ん坊の気を引こうとしていました。

 みんな、どの方の目に入れても痛くないほどの関わり方を見ていて、とても和やかな雰囲気でした。

 赤ん坊の存在、って居るだけで、その場の雰囲気を和らげてくれるんですね。

 誰もが最初に通ってくる道ですが、すごいね、赤ん坊。

 できれば、ずーっとそのまんまで生きて行って欲しいとか思いつつ。。。私も電車を降りました。



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by WofNaka | 2015-08-04 16:10 | 日記 | Trackback | Comments(0)  

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