ささやかなご褒美

 ここ2、3ヶ月の間、ペットボトルが燃えないゴミの袋に混ざって捨てられていたのがあって、どの部屋のものかと考えながら分別していた。

 燃えるゴミと混ざっている場合は、たいていどこの部屋のものなのか証拠品が残っているものなんだけど、燃えないゴミの場合はほぼ無い。

 仕方がないから、住民が外出するために玄関脇を通り過ぎることを期待しながら大掛かりにゴミの分別作業をしていた。

 声をかけてゴミを見てもらって、その反応を見て、というもので、かなり地道な作業です。

 ところが今日は、いつも掃除中に立ち話になってしまう上階の住民がゴミを見て、あ、うちのかも、と白状してくれた。

 うれしい。

 とてもうれしい。

 こうやって正直に打ち明けてくれたことがうれしい。


 これで暫くは、分別の必要がなくなる。平和だ。


「にほんブログ村」に参加しています。下の絵、またはボタンを押していただけませんか。
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]

by WofNaka | 2015-11-30 16:48 | 日記 | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://wofnaka.exblog.jp/tb/21882705
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 無線の会合 手術 >>