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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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心臓病の治療

 とうとう心臓病の治療が始まった。

 とうとう発症してしまった、ってことだね。

 40歳になって発症したら、その治療について考えましょうね、ってお医者さんから言われたのはKSという途方に暮れる病名を言い渡された25歳の後ぐらいな話だった。

 でももう54歳だよ。14年間、発症せずに頑張ったよね、俺。


 病院に行ったら、これを付けて下さいって言われた。

 ずーーーーーーーーーーーーーーーっと、これから死ぬまで着けなければいけない器具とのこと。

 ますます途方に暮れるよね。


 だって、デカい装置だぜ。

 少なくとも左腕に4本の管をつけて、その先にある両手が抱えるくらいの大きめのバッグほどのものを持ち歩かなければならない。

 こんな大きなの持ち歩かなければならないって、料理も出来ないじゃん。

 バイクにも乗れないじゃん。

 なーーーーーーーーーーーーーーんにもできないじゃん。



 そして、目の前にいたもう一人の当事者は、意外に素直にそれを受け入れ、ちゃっちゃと装着していっていた。

 左うでに長さが10cmもある長い注射針を4本も刺されるんだが、それを毎日、自分でやらないといけないんだって。

 もう一人のその当事者は、難なく腕に針を刺していった。

 斜めに動脈まで刺すんだって言われていた。


 でも、私には手の震えがあるからできない、って言ったんだ。

 そうしたら、想定にないよそんなことは、ってかなり強硬な看護婦さんが困った顔をした。

 うちではこの治療が当たり前なんだ、これしかないんだ、みんなこれを自分でやっているんだ、といわんばかりの形相で私を睨みつけた。

 でも、私はできない。

 今もできないし、これからもずーーーーーーーーーっとできないし、やらない。


 もう他の病院に行く算段をし始めたんだけど、どうしよう。。。

 入院しているんだよね、ここに。

 どうやって抜け出そうか、ベッドに縛り付けられているのに。。。


 お昼になった。


 さっきの看護婦がドタバタと部屋にやってきて、私の左腕をつかんで4本の駐車針をどんどん刺していった。

 痛みはないんだけどね。

 そして言った。

  さぁ、あとはあなたの番よ。あしたから自分でやるのよ。

 そして部屋から出て行ってしまった。



 あー、どうしよう。こんなもん。




そんな夢を見た。





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by WofNaka | 2015-12-12 10:03 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

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