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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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息が出来ない

 私のマンションの上の階に住むSさんちに出かけた。

 ご主人に用事があったんだけど。

 ちょっと今仕事しているから終わるまで待ってと言われて、その家の中に通された。

 そこは私の部屋と同じ作りのはずなんだけど、改造してあって、1フロアーの中が3層構造になっている。

 一番上は玄関から通じている普通の居住空間で、その下が準備室になっていて、なぜか酸素ボンベが置いてある。

 そして一番下の部屋には水が満々と湛えられている。

 どうやらご主人はその水の中で仕事をしているらしかった。

 奥さんが、ご主人の仕事を見に行くか、と聞くので興味があったので一緒に水の中に入って行った。

 水の中に入っても全然息苦しさを感じないのが不思議だった。

 奥さんもご主人も全く呼吸することを意識していなかった。

 ちょっとだけこちらを見て、不思議でしょう、みたいな目で言った。

 しばらくして、そう5分ぐらい経った時だろうか、急に呼吸が苦しくなった。

 もう苦しくて苦しくて。。。

 それを奥さんに目で訴えかけたら、そうなのよ。もう上に上がるしかないのよね、と誰ともなしに言った。

 上、ってあの上?

 そう、上に行くしかないのよね、と。

 なんとか中階に上がったものの、息苦しさはピークでもう死にそうだった。

 そこに酸素ボンベがあるけれど、奥さんはそれには目もくれず、ひたすら上の部屋を目指した。

 中階は空気層の部屋なのに、そこでも呼吸が改善されなかったのは不思議だった。

 なんとか、上の階まで上がって、呼吸をすることができてホッとした。

 そうして暫く休んだ後で、もう一度水の中に入った。

 相変わらず、ご主人ななんの苦痛もなく仕事に没頭していた。

 今度は3分足らずで苦しくなった。

 さっきよりも早かったから油断していた。

 奥さんらはまだ大丈夫みたいな余裕だったけど、私は一人で上の階まで上がらなければならなかった。

 あー、無理だ。

 もう死んじゃう。

 息が、できない。

 上の階まで、まだ道のりが長いのに、息が、身体が、あーーーーー。

その時だった。

すぐ横で、ビービービーって鳴る音がした。

家内の携帯電話の音だった。

そこで目が覚めた。

夢だった。

でも、二度の呼吸困難は現実みたいだった。

今でも呼吸が苦しい。



そんな夢を見た。




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by WofNaka | 2015-12-30 12:57 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

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