研修で

 山のてっぺんにある宿泊施設で研修があるというので出かけた。

 初日のイベントが終わって、夜の宴会に出かけた。

 私の知っている人は参加していないので、今回はどんな人と知り合えるのか、ちょっと期待して出かけた。

 頂上にある宴会場には裸電球がいくつか点いていて、参加者がちらほらと集まり始めていた。

 ふと入口近くに人影が。

 背が高めてがっしりした体格の男性だった。

 席順を決めるカードを何枚か持っていたので、今回の研修のスタッフだろう。

 近づいて挨拶をすると、親しみのある笑みを浮かべて、カードを選んだ後で、私に1枚くれた。

 4人ずつの席だったけれど、お箸が3つしかないところを見ると、その席は3人だけみたいだ。

 ともかく、自分の席に腰掛けた。

 暫くして、視線を感じたので、ふと斜め前の席を見るとさっきのスタッフが腰掛けてこちらに笑いかけていた。

 そのスタッフ、どこかで見た事がある。

 うんうん。見た事があるどころではないぞ。

 幼馴染じゃないか。

 でも、今日は、知り合いは参加していないのに、せっかくだからさ、今日は他の人と知り合いたいのに、って思ったんだけど。。。




 なんか寂しい笑いの彼。

 そう、彼は、私ら同級生の中でも出世頭で、先の東日本大震災の津浪で犠牲になった友だった。

 あー、そうだよな、寂しいもんな。

 今日は夜通し語り明かす、でもいいかな。

 果たして、本当に語り明かすことができるかどうかわからないけれど。


そんな夢を見た。


 9月に一泊の研修があるので、その話からこんな夢を見たんだろうけど、友よ、まだ休めないよなー。



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by WofNaka | 2016-08-02 18:59 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

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