注射

昨日の午後は、年老いた女性が帰るとの事で、心配で皆で送って行った。

着いた駅は東京駅だった。何線に乗るのかな。皆はぞろぞろと後に続いた。

ここで乗り換えね、と降りた駅は名古屋だった。新幹線ね。

次に降りたのは、岐阜羽島駅だった。

もう夜になっていて。

皆は、帰りをどうしよう、となった。

東京駅まで新幹線で戻る組と、ここから中央本線経由でも帰れるかな、一泊組とに分かれた。

一泊組はさっそく宿を探した。高い山のすそ野にある温泉宿だった。

明日の予定を話し合いながら、皆でがやがやと過ごした。

一泊組は、幼児をベビーカーに乗せた若いお母さんが二人、うちの女性職員が一人、そして私だった。
私は東京駅経由で戻るより、中央線一本で帰る方を選んだのだ。

その宿から山の方を見上げると、左手は手入れされたような針葉樹林の間を一本の道が山頂方向に向かって続き、右手は所々岩が突き出て急峻なまま山頂まで続いていた。月明かりを受けて神々しく照らされていた。美しかった。

そろそろ疲れて来たので休もうと部屋に戻った。皆はソファに腰掛けていたので私も空いている席に腰掛けた。

と、あるお母さんがバックの中をごそごそして、何かを取り出した。まずは子どもの腕をまくってブスッと刺した。何かわからないけど。細い注射器だった。もう一人の子どもにも続けて刺したあと、当然のように私にも針を向けた。
とんでもないことだった。
私とそのお母さんとはつかみ合いになりながら、なんとか針の向きを変えることに成功した。
お母さんは、私も打つからと、私が注射器を握ったまま、自分の肩に刺した。

訳がわからない注射をするのは、私には致命的。

でも隙あらば寝ている間にでも打とうという殺気さえ感じた。

私は寝るどころではなくなった。この宿から逃げ出すことを必死に考え始めた。この冬山の夜中の宿からだ。





そんな夢を見た。

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by WofNaka | 2016-11-30 08:59 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

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