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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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大晦日

今日は大晦日なんだけど、海を見たくて自転車を引っ張り出して、湘南を目指した。

なんとか明るいうちに海を満喫したけれど、帰り途中、ちょっとしたことでフラついてしまい、駐車場にいた一台の車の運転席側のドアをこすってしまった。しかも運悪く運転席に目の前の家のご主人が乗ってて。
こすったと言っても、身体が当たっただけで傷はおろかへこみもなかったんだけど、どういう経緯でそうなったのか、根掘り葉掘り何度も聞かれて閉口した。
時間はどんどん過ぎていき、辺りはすっかり夕闇に包まれた。
しかも雲行きが怪しかったから雨も降り始めた。
もちろん、そんなことになるだろうことは想定内だったし、早くこんな所から抜け出したいからすぐにでも帰りたいんだけど、なかなか離してくれなかった。

その内、その方の家に、たくさんの人寄りがあった。
宴会でもあるらしい。やっと解放されると思ったら、その中に知人を見つけてしまった。

この人につかまると、また長くなるんだけど、ここから抜け出したい一心で声をかけたら、やはり長くなりそうだった。

そのうちに、私が抱えている仕事の話になり、実はそこに集まった人の多くは、システムエンジニアの引退組らしかった。
みんなやる気満々なんだ、困ったことに。

だいたいにして、口先だけの人が多くて先に進まないケースになる。でも、ここにいる人たちは、本当に親身になって対応してくれた。

だんだんと本格的になっていき、その近くにあるという自身の会社まで出掛けて行き、大晦日なのに鍵まで開けてくれて使っていいよとまで言ってくれたけれど、いい迷惑だった。

もう引退組が乗り気なので後には引けず、なるようにしかならないと腹をくくり引退組に任せた。

だいぶ時間が経過した。きっと年は越しただろう。引退組には、流石に疲れが見え始めたけれど、自分達が積極的に言い出したから、引っ込みがつかなくなっているようだった。盛んにパソコンの前で画面を見つめながらブツブツと何か言っているんだけど、顔に焦りと疲れの表情が出ていた。
ま、そろそろかと思ったけれど、もう少し放置することにした。

結局、何にも進まなかった。それは想定内の事だったのでいいんだけど、今日は大晦日だったんだよね。

仕方ないので、助け舟を出した。私の仕事とは、関係ない話の質問をして、だんだん締めの方向に導いてやった。

やっと、その会社を出て鍵をかけた。

そして私はまだそこの家にいるのだよ。

今日は大晦日だったけれど。

もう年は開けたんだよね。





そんな夢を見た。

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by WofNaka | 2016-12-31 11:15 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

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