間に合ったぁ

 私は、暗くなってきた夕暮れを、自宅に向かって急いでいた。

 背後から真っ黒な雲が近づいてきていたから。

 そして、その雲の下では、とんでもなく激しい雨が降っていることは知っていたから。


 そうやって、急いで走っていると、脇道から、見たことがあるおばあちゃんが出てきた。

 小走りにやってくる。


 よく見たら、それは母ちゃんだった。

 母ちゃんも同じ気持ちで、動かない身体に鞭を打って、頑張って走っていた。

 あと、数百メートルで自宅、というときになって、母ちゃんが、ばったり倒れ込んでしまった。

 もう十分走ったから。後はおんぶするから、と言って、母ちゃんをおんぶして、また走り始めた。

 もう周囲も真っ暗になって、いつ降ってきてもおかしくないと思える頃、やっと自宅にたどり着くことができた。

 玄関を入った途端に、ゴーって音が近づいてきて、雨が降り出した。

 間に合ったー。


そんな夢を見た。

あー、母ちゃんの夢を見たのは久しぶりー。嬉しい。




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by WofNaka | 2017-03-09 08:30 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

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