まるで存在しないかのような待遇

今日が試験だということは聞かされていた。
だから出掛けて、入り口で指定された部屋で待機していたんだ。

ちょっとトイレに、と思って廊下に出たら、他の受験生も沢山いて、でも手に何か持ってる。
番号が書いてある。
受験番号だなぁ。

そういえばまだ受験番号は知らされてなかったな。

そう思いみんなが入っていった部屋に入って、係の人に声をかけた。私のは?

係の人は、あっそうでしたね、と言って番号を書いた紙を渡してくれて、パソコンでどこかの部屋の番号を削除した。

私はさきほどの部屋に戻ろうと歩いたけど、どうしてもさきほどの部屋に辿りつけない。近いはずだったけど、どうしても見つからないんだった。
あの部屋には、鞄がある。中には重要な物もある。

仕方がないので、係の人がいる部屋に向かった。

すると、もう試験は始まっていた。なんで私には知らされないんだ。部屋にも入れないし。

なんだここの待遇は。

瞬間的に怒りが起きた。

すぐに、クレームを入れたかった。

何も出来ないままに、時間がたった。

試験が終わり、クレームを付けにいったけど、暖簾に腕押しだった。はいはいとは聞いてくれるが、それだけだった。

私は探し疲れていた。
もうクラクラして部屋の中で倒れこんでしまった。もう後はなるようになれと。

ところが何も起こらなかった。私はまるで存在しないかのように、何もされず、ただ倒れたままだった。

私は自分の存在を、自分で疑った。


そんな夢を見た。
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by WofNaka | 2017-03-19 09:01 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

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