Fさん登場

私の家族の寝床というか個人の空間は、ベッドの下に机やタンスがあるような、小学生がひとり立ちするときに親から買ってもらうような家具なんです。

ベッドの上がゆったりできる空間で、それぞれが思い思いに装飾をして、自分の空間を作り出しているんですね。

そして、そのベッド達が、大きな部屋の思い思いの場所に無造作に並べられて、我が家の中は成り立っているって感じです。

それが、今度、私だけ、その大きな部屋から外に出されてしまいまして。

外っていうか、自宅から別の建物の中にですけどね。

大事件ですわ。

べつに喧嘩をしたとか、つまはじきされたとか、そういうことではないんでしょうが、なんかね、外に追放されたように見えますよね。

はいはい。そんな感じでした。

でも、まぁ、仕方がないじゃないですか。

でも、自分の空間は保っているわけですから。その中さえきちんと保てていればいいかな、なんて。

そして、あたらしいところでも、自分のベッドの前に、机の上とか、タンスの中とか整理していたんですね。

そうしてもう後はベッドを残すのみなので、はしごを登ってベッドに上がったら。。。


あら、なんと、先客が。

Fさん、どうしちゃったのこんなところに。

それは、仕事でよく会うFさんでした。

Fさん、私よりも先に、私のベッドを3つに分けてましてね、あなたはここ、って真ん中を指さすんです。

そして、そこに寝るようにね、言うんですけれど、それだと、ベッドに横に寝ることになるので、頭と足はベッドの外にでちゃうでしょう。

っていうか、そもそも、Fさんの家は、ここじゃないし。自分の家に帰って欲しいんですよ。

だ、だから、そんなニコニコされてもね、ここは私のベッドだからさ。

そうしたら、Fさん、ベッドの外を指して、大丈夫だよ、ここはすごく広い場所なんだから、って。

言われるままにベッドから周囲を見渡すと、そこは大きなステージ付きの広間のステージの裏だったのね。

確かに広い場所だから、ここ以外にも寝る場所はあるけどさ、ってか、そもそもここは、私のベッドだから。




あー、外に放り出されるってことは、守られないってことなんだな、と、これからの生活を想像して、途方に暮れたのでした。




でも、ここで救いが。
そう。目覚まし時計が鳴りました。



そんな夢を見た。


まったくもうでした。 








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by WofNaka | 2017-07-30 22:15 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

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