カテゴリ:夢の話( 437 )

 

ロボット使い

 その女性のことは、知っていた。

 ちょっと前から街でよく見かけるようになっていたから。

 気が強そうでね、口撃も凄いんだよね。

 だから近寄らないようにしていたんだよね。


 でも今日は一人ではなかった。

 なんか背が低い、ロボットを連れて歩いていた。

 紐は繋いでいないけれど、犬のようにペットと一緒に歩くかのように道を歩いていた。

 そのロボット、良くできていて、普通に人のように歩くし、とても大人しい。

 ように見えた。


 ところがだ。。。


 夜になって、通りが騒がしくなった。

 サイレンが鳴り響く。

 何が起きているのか。。。


 私はついうっかりと、その家の前に出てしまった。

 まさかね、いきなり、その家に連れ込まれてしまった。

 あまりに突然のことで、何がなんだかわからなかった。


 その家の中では、猿ぐつわで手足を縛られた人が、何人も床に座らされていて。。。

 そして、その座らされている人に、私も加えられた。


 仕切っていたのは、あの女性。

 そして、あの従順そうなあのロボットが、少しでかくなって、家来のように周囲を歩き回っていた。


 そう、さっきのサイレンはこれだった。


 そのうち、私だけが解放された、と言っても、縛られていた縄を解かれただけだけど。

 そして台所に連れていかれた。


 まぁ、みんなの食事を作れということだろう。

 私が作るのは薄味だけど、みな耐えられるんだろうか、なんて余裕はなかった。


 そのうち、台所の天井にある、換気扇のところで小さい音が聞こえた。

 ネジを外すような音がした後で、換気扇がずらされ、そこから目だけが見えた。

 救出隊のようだった。



 私は、目だけで合図して料理を続けていたんだけれど。。。

 次の瞬間、私のすぐ横の、換気扇のところで、さっきのロボットが、いきなりサイズが倍になって、換気扇もろとも救助隊に襲いかかった。救助隊は逃げる暇がなかった。


 でも、私だけは、かろうじてその混乱に乗じて家の外に逃げ出せた。

 外に出て、ホッとしていると、今度は、家が内部から破壊されるように屋根が持ち上がった。

 そこに登場したのはさっきのロボットだった。


 当然、誰を捜しているのかは明らかだった。



そんな夢を見た。
 


 




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by WofNaka | 2016-12-13 15:28 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

溶けてしまうぅ

 今日は、友人らと一緒に、ショッピングに出かけた。

 とても大きな縦長のショッピングセンターで、友達が知っているというお店の人とエントランスで会った後、その人のお店に行く事になった。

 オープンして間もないらしいそのショッピングセンターは、さすがにきらびやかで平日の昼間だったんだけど、沢山のお客さんでにぎわっていた。

 途中、ジュースを飲む事になったんだが、そのお店の人が、これが美味しいよ、ということでジュースを買って来てくれて、それを飲んだ。

 何が入っているのかはわからなかったし、特別に美味しいという感じもなかった。

 どんどんとショッピングセンターの中を突っ切って歩いていく私たち。

 だんだんとエントランスのにぎわいも少なくなっていき、客もまばらになっていった。

 その付近もどんどんと歩いていき、ショッピングセンターの一番奥につこうかというところに、ちょっとレトロな扉があった。

 どうやらそこが、そのお店らしい。

 そのショッピングセンターは、新しい作りだから、フラットな床で車椅子でも楽に通れるように作られてはいたが、その人のお店の扉は、跨いではいらなければいけないようになっていた。

 お店に入って。。。

 気がつくべきだったのかもしれないが、よくわからなかった。

 扉を開けて、戸口を跨いで中に入ったら、薄暗くて、よくわからないんだけど、いろんな箱が所狭しと積み上がっていて、さらに奥へ奥へと続いていた。

 そして、やっとのことで行き止まりになった。

 そこはまるで、廃校になった校舎の生物室みたいなところで、大きなガラス瓶に入った、何かの標本のようなものが沢山おいてあった。

 私たちは、その店の女性に促されて出された椅子に腰掛けた。

 誰も何も言わないから、それが、これが当たり前なんだと思っていた。きっと、みなそう思っていたに違いなかった。

 そのまま車座になったまま、しばらく待たされることになった。

 1時間も待たされただろうか。

 ついに友人が、このお店では何を売っているの? って聞いた。

 店の女性はちょっと笑ったような気がしたが、もう少しね、って。

 もう少しで、何が始るんだろうか。



 私は、そこで出されたアルコール分の飲み物には手を出していなかったから、みんなよりも気がつくのが早かったのかもしれなかった。

 周囲に置いてある瓶の中身が何がわかった。

 人の身体の一部だった。

 臓器も含めた様々な身体の部分が、一抱えもあるほどの大きさの瓶の中にアルコール漬けされていた。



 私は瞬間的に、その席を立った。ヤバいかもしれない、逃げなければと。

 でも、席を立ったつもりだったのに、何も動けなかった。

 足が、床にくっついていて身動きがとれなかったからだ。


 私は、最初のドリンクしか飲んでいないので、そのドリンクが、身体を溶かすためのドリンクだったことは明らかだった。

 何度か頑張って、やっと足を床から剥がすことができた。

 そして、私は跨いで入った扉に向かって急いだ。

 店の中は薄暗いから、あっちこっちに打ち当たりながら、かなりの体力を使ってなんとか扉の前までたどり着く事ができた。

 他のみんなは、もう相当に酔っぱらっているので、きっと犠牲になってしまうだろうと思った。

 そして、入口の扉を出ようとして、その両脇に積み上がってあるダンボール箱を見て、ぎょっとした。

 腕や足が無造作にダンボール箱の中から飛び出していたから。

 なんとか、それを見ないようにして扉の外に飛び出した。

 店に入る時の目線と随分違うような気がして、足元を見て驚いた。

 私の足は、かなり溶けていて、膝下が、もうあまり残っていなかった。

 でも、私だけは、なんとか助かったと思った。



そんな気持悪い夢を見た。



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by WofNaka | 2016-12-13 15:05 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

今更、そんなこと。。。

 お店から、直接地下鉄の駅に出られる、って聞いたんで、その扉を開けた。

 隣の席にいて今会計中の女性の親子も、ほどなくここを使うだろう。

 最初は、人が通れるほどの四角い通路だった。

 どんどんと降りていく、スロープみたいな感じの通路だった。

 窓もなにもないから、その通路が降りていく通路だと思っていたが、途中、歩くのに力を入れないと通れないところをみると、少し、登り下りがあるのかもしれなかった。

 そのうちに、通路は四角から丸いものに変わっていった。

 そして、あーーー。


 もっと早く気がつくべきだったかもしれない。

 気がつかないうちに、狭く、さらに下りこう配がきつくなっていった。

 通路には手すりもなく、どんどんと曲がりくねりながら降りていく。


 そして、ついに。。。

 もう身体が通るかどうかギリギリの通路になって、正面に、丸い扉が見えた。


 なんか嫌な予感があったけど、もう身体を捻って、後戻りをする余裕さえなくなっていた。

 もし、戻ろうとしたら、身体をそのままに、両手を突っ張って、少しずつ後退するしかなかった、この急勾配の通路を。


 意を決して、その丸い扉を開けた。


 そこには。。。



 この先は使用してはいけません、と書いてあった。




 戻るに戻れない状況で、しかもさっきの女性の親子もじきにここにたどり着くはず。

 もう、私はここから出られない、と思ったけれど。後の祭りだった。




そんな。。。そんな絶望的な夢をみた。



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by WofNaka | 2016-12-10 21:53 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

注射

昨日の午後は、年老いた女性が帰るとの事で、心配で皆で送って行った。

着いた駅は東京駅だった。何線に乗るのかな。皆はぞろぞろと後に続いた。

ここで乗り換えね、と降りた駅は名古屋だった。新幹線ね。

次に降りたのは、岐阜羽島駅だった。

もう夜になっていて。

皆は、帰りをどうしよう、となった。

東京駅まで新幹線で戻る組と、ここから中央本線経由でも帰れるかな、一泊組とに分かれた。

一泊組はさっそく宿を探した。高い山のすそ野にある温泉宿だった。

明日の予定を話し合いながら、皆でがやがやと過ごした。

一泊組は、幼児をベビーカーに乗せた若いお母さんが二人、うちの女性職員が一人、そして私だった。
私は東京駅経由で戻るより、中央線一本で帰る方を選んだのだ。

その宿から山の方を見上げると、左手は手入れされたような針葉樹林の間を一本の道が山頂方向に向かって続き、右手は所々岩が突き出て急峻なまま山頂まで続いていた。月明かりを受けて神々しく照らされていた。美しかった。

そろそろ疲れて来たので休もうと部屋に戻った。皆はソファに腰掛けていたので私も空いている席に腰掛けた。

と、あるお母さんがバックの中をごそごそして、何かを取り出した。まずは子どもの腕をまくってブスッと刺した。何かわからないけど。細い注射器だった。もう一人の子どもにも続けて刺したあと、当然のように私にも針を向けた。
とんでもないことだった。
私とそのお母さんとはつかみ合いになりながら、なんとか針の向きを変えることに成功した。
お母さんは、私も打つからと、私が注射器を握ったまま、自分の肩に刺した。

訳がわからない注射をするのは、私には致命的。

でも隙あらば寝ている間にでも打とうという殺気さえ感じた。

私は寝るどころではなくなった。この宿から逃げ出すことを必死に考え始めた。この冬山の夜中の宿からだ。





そんな夢を見た。

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by WofNaka | 2016-11-30 08:59 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

千?

 月末までに百件の登録が必要だって言われているんですが、まだ半分を越えたところ。

 でも、あのレイアウト変更の手伝いのお陰で、作業がさらに遅くなってしまっていたた、上司が来て、とりあえず600件のデータを確保したから、って言われた。

 600?

 そしてちょっとだけ途方に暮れていたら、もう一人同僚が、500件のデータを確保したからと言って来た。

 え、合わせたら千件越えちゃうじゃん。

 その大量のデータの山を前に、これは夢なんじゃないかと思ったら。。。



そんな夢を見た。



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by WofNaka | 2016-11-14 12:42 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

キーパンチャー

 職場は、本体から少し離れた場所でこじんまりした場所にあります。

 職員はMAX5人でローテーション組んでます。

 今日は珍しく5人がいる日。

 でも、夕方からは誰もいなくなってしまいました。

 帰ったのか、いいえ、そうではありません。

 本体に手伝うように言われて、そっちに出かけているんです。

 私は、まだ仕事が残っていたので、パソコンを持って本体の会社に出かけました。

 ところが、本体の方。今日は妙にバタバタしていて、しかも若い子が多い。

 あ、いや、いつも若い子もいますけど。

 そして、なんと、5つの机の横並びを3列作ってまして、そのために今までの作業場のレイアウト変更をしているんです。

 私は、仕方がないので、その隅っこにパソコンを設置して仕事を始めたんですけどね、移動も激しいのでうるさくて仕事になりません。

 そしてとうとう、私の仕事場も追い出されそうな勢いです。


 もう、こんなざわついたところでは仕事ができそうもないと観念して、いつもの職場に戻ることにしました。

 でも、こんなにざわついているとなんか落ち着きません。うっかりノートパソコンを忘れそうになったりして、何度か戻ったりしてました。

 そのうちに、レイアウト変更が終わったようで、行ってみると、そこには若い子が並んで座っていました。

 その15人の子達は、みなキーパンチャーなんだそうです。

 なんでも、大量のデータ入力が必要だから、急遽入れたんだそうです。

 でも、大量のデータ入力が必要なのは、私の職場の方だよ。

 だってさ、ねぇ、何団体ものデータ入力を控えているんだもの。



そんな夢を見た。




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by WofNaka | 2016-11-14 12:36 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

日本沈没か

 それは唐突に始った。

 大きな地震が起きたと思った。

 本当に大きな揺れだった。

 何かが砕け落ちるような音とともに、振動が襲ったから。

 そして多くの人々が逃げて来た。

 その逃げて来る人達の話しをまとめてみると、東北の日本海側の海岸線が秋田県から青森県にかけて、大きく長く海に崩れ落ちたというのだ。

 また暫くして、大きな地震があった。

 本当に大きかった。振動も今まで以上のものだった。

 また多くの人々が通っていった。

 どうやら、さらに内陸側の新しくできた海岸線が長く大きく崩れて海におちていったというのだ。

 このままいくと、北東北は日本海側から太平洋側に向かって、どんどんと削られていき、北東北はなくなってしまうかもしれない。

 でも、私がいるこの地までは、まだまだ距離がある、と高をくくっていた。

 ところがだ、今度は東北地方の中心部分にあたる栗駒山で噴火がおきて、山体崩壊を起こし、大きな穴があき、その穴の中では溶岩が煮えたぎっているらしい。そしてその穴をどんどん広げている、という情報が入った。

 しかも、あまりに突然に起こったために、だれも逃げられなかったと。

 果たしてどれだけの人が犠牲になったんだろうか。

 そして悠長に構えていた私が住む地にもその穴の淵が迫って来ていた。

 ともかく熱い。溶岩の熱で熱せられた穴がこちらに迫って来る感じ。

 どんどん陸地が穴の中に崩れていき、もうすぐ太平洋に繋がってしまう。

 そんな中、私を岩手から脱出させて山形に連れて行こうとしている人に案内されて、私はとうとう住み慣れた地を離れて山形に逃げる事を決心したんだった。

 そして、丘の上から、自分の故郷が溶岩の穴の中に崩れ落ちていくのを複雑な思いで見ていた。



そんな夢を見た。



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by WofNaka | 2016-11-07 09:06 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

バイク工場

 ちょっと雨模様だったけど、川崎方面に出かけた。

 私からしたら、ちょっとした遠出だった。

 向こうに着く前にポツポツと降り出した。

 本降りになる前に、バイクを道の傍らに止めて、合羽を着込んだ。

 そして、また出発。

 でも、本降りになって気がついたんだけど、さっき着込んだはずの合羽を着ておらず、私は降られる雨でずぶ濡れになっていった。

 あれ、どこで。。。

 そんなことを考える間もなく、どんどん濡れていったので、雨宿りをすることにした。

 大きな工場のような建物があった。

 バイクごと入れるみたい。

 入口に、英語でなんか書いてあったけれど、かまわず入っていった。

 中には、バイクの部品が沢山並んでいて、奥には、沢山のバイクに跨がった人達が列をなしていた。

 ここはどうやらバイク屋さんみたい。


 バイクを店員に預けて、しばらく部品などを眺めていた。

 と、そこに店員がやってきて、バイクの修理代は7万円になります、って。

 いやいや、修理頼んでないから。

 そこから押し問答が繰り返されて。。。

 でも、一人、家内は、なんか嬉しそうだった。

 なんでも、欲しかった電子機器がバイクにつけられるから、みたいだった。

 でも、私はお金を持ってない。

 お金を払わないとここから出ることはできない、とまで言われた。

 そんなこと知るか!!

 ともかくバイクを見せてもらうことにした。

 それは、もうPCXの形状をなしてはいなかった。

 なんか、カラフルにはつくられていたけれど、よく見ると、バイクか、これ、という代物だった。

 私は、その外装をどんどんと取り外していった。だって、どうみても原型がPCXじゃないもの。

 それは、カラフルな布を、何重にも重ねているだけだったけど、20枚は剥がしたかな。

 なかから出てきたのは、体操競技で使う鞍馬のような形をしていた。

 エンジンもハンドルも当然ついていない。

 でも、奥では、そんな偽物バイクに跨がったライダー達が、ご満悦の表情で大金を支払って、次々と外で出て行く。

 だれも、気がついていないんじゃないかなぁ。

 私は、さらに文句を言って、やっと最初のPCXにたどり着き、追い出されるように裏口から出された。


そんな夢を見た。

超身体が疲れていて、寝て起きたはずなのに、ボロボロになっていた。

もちろん後味も悪い。

超腹が立った。



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by WofNaka | 2016-10-28 08:59 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

みんなで運動会

先日、ある人から、今日、関東にいる同級生を集めてくれ、という声がかかった。

何があるのかわからなかったけれど、言われるままに公園に同級生を集めた。

私は、用事があったのでちょとだけ遅れてついたんだけど、公園の入口でいきなり何人かに引っ張り込まれた。

公園の中を見ると、そこには、故郷の同級生らが来ていて、みなで運動会をやっているではないか。

こっちは、人を集めただけだったので、何も用意していなかった。

まさか運動会をやるとは。。。

そんな中、見ていると、運動会で一等を取ったのに、何も景品がないのかとつぶやく声が聞こえたかと思うと、ビニールの風呂敷を切って、なんか番号札を作り始めたのだった。

なんでもいいんだよ。

なんでもいいけど、なんかないとね。

そうして、一等を取った人は、「1」と書かれたビニールを持って満足そうだった。

本当なら、関東組は、故郷からの同級生らをもてなさなければいけない立場にあったのに、故郷からの同級生らにもてなされることになってしまった。



そんな夢を見た。




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by WofNaka | 2016-10-25 21:29 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)  

温和な警備員

そこの大きな建物の中は、私は何度も出かけているし、スペシャルな場所への入場も過去に許可されていたから、なんでも知っていた。

そして、今回は、久しぶりにそこのスペシャルな場所を訪れたあと、やはりスペシャルな、いやここはマニアックなというべきか、場所を通ってロビーに降りようと思っていたんだった。

そのマニアックな場所というのは、3階の端っこにあって、下のロビーへ幅1mに満たないスリットが入っている場所だった。

いつからか、そのスペシャルな場所に行った帰りにロビーに降りるのに通れることを覚えてしまい、いつもそこを降りていたんだった。

今日は、本当に久しぶりに出かけて、帰り道、身体が自然にそのスリットに向かっていた。

でも、この高さが5mほどあるスリットをどうロビーまで降りていくのかは、実は覚えていない。身体が覚えていて自然に動き、下まで降りていけるんだ。

今日は、ついたての後ろにあるそのスリットのところに足を掛けたところで止まってしまった。

その足を置いた場所には、無数の針のような部品がちりばめられたように置かれていて、いつにないその光景で、足が止まってしまった。

こうなってしまうと、そのスリットから下への行動が自然にはいかない。

頭で考えてしまっているからもう一歩も前には進めなくなってしまった。

ところが、バックしようとしたんだけれど、最初の一歩で重心がスリットの上にきているものだから、どうにもできず、そこに立ち往生してしまうことになってしまった。

困った。泣きたいくらいに困ったことになった。

5m下までどうやっていつも降りていたのかわからなかったから。

そのまま飛び降りたら、大けがをする。さりとて、このままバックもできない。

何時間もそこにいて、とうとう疲れてしまって、私は横に置いてあった厚い布団を手に取って抱きかかえた。

つい、スリットの上でウトウトしてしまった瞬間だった。

気がついたら、ロビーまで降りていた。

どうやって下まで降りたのかはわからなかったけれど、無事にロビーまで降りる事ができていた。

ただ、ロビーは無人ではなかった。

私が気がついた時には、ロビーに布団が散乱していて、その脇に私が倒れ込んでいて、その周囲を人垣ができていたんだ。

私は、もう動けないくらい疲労困憊になっていたので、全く動くことができなかった。

そして、その人垣が割れた時、そこには救急車用のストレッチャーが置いてあった。


その時に、はたと気がついたことがあった。

今日の私のミッションは、大島に行く人のアンケート集計だったことに気がついた。

これでこのまま病院なり大島に返されてしまうと、ここまで戻って来るのが大変だ。

私は重い身体を引きずるようにして起き上がり、周囲の目も気にせず、アンケート票が置いてあるブースを目指した。そして、1枚1枚をめくって、数を数えていった。

人垣は、その数を数えている私のところに移動した。

そして、その作業を中断させるかのように、手をぴっぱり出した。

私は、そんな私の事情を知らないここの職員の手から逃げるようにロビー内を走り出した。

追っ手の職員らは、普段は温和な表情の人達だが、今回は違った。

隙あらば、私を捕まえようという魂胆が見え見えで、顔も歪んでいた。


私はそんな豹変した表情に腹が立った。

私の本当の苦しさをこいつらは知らずに、ただただ捕まえることしか考えていないのかと。

そこで、普段は温和な私も、豹変してみせた。

つまりは、先制攻撃をかけていった。

意表をつかれた職員らは、私の手に掛って、次々と倒れていった。

でも、ここは大きなロビーで職員の数も多かったから、だんだんと追いつめられていった。

出口まで追い込まれた私を待っていたのは、この建物の警備員だった。

警備員のおじさんは、こんな私を見ても普段通りだった。

いつもの温和な表情のままで、私を迎えてくれた。

私は、やっと普段の自分を取り戻すことができて、そこに倒れ込んだ。

そして、眠りにおちていった。



そんな夢を見た。


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by WofNaka | 2016-10-21 09:44 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)