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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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カテゴリ:アマチュア無線( 68 )

家内用に缶テナを

 以前、失敗した缶テナの部品とかを集めて、ちゃんとした缶テナを作ってみました。

 給電部分は、こんな感じ。

a0265144_18281842.jpg


全体的には、こんな火星人みたいなのが出来上がりました。

a0265144_18285347.jpg


 最終的に、4本足のグランドを1.5cmずつ切ったところ、433〜440MHzでSWRが1.3になり、まずまず。

 広帯域のアンテナが完成しました。



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by WofNaka | 2014-05-18 18:30 | アマチュア無線 | Trackback | Comments(4)
 先日、長年お借りしていた1200MHz用の16エレメントの八木を、知人に返却してしまったため、1200MHzに出られません。

でも、測定器がないから自作もできないし、お金もないから買えないし。。。

どうすべがー(どうしたらよいか)を悩み中です。

でもって、それでも果敢にアンテナ作成に挑戦し、ブログアップしている方がおりまして、私も、同じ境遇であることから、それを参考に考えているところです。

案としては。。。

①430MHz用のAWXに乗せる ・・・これは作成済みだけど、飛ばなかった。
②銅泊テープループアンテナ ・・・これは制作途中だけど、現実的でない。
③ログペリアンテナ ・・・しくみがよくわからない。
④エンドファイヤ型ヘリカルアンテナ ・・・面白そうだけど円偏波。
⑤ヘンテナ ・・・結局は測定器がないと。
⑥プリンテナ ・・・ものがない。

 などです。

 なんとかアマチュア精神だけで、1200MHzに出られるようになりたいです。



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by WofNaka | 2014-05-17 16:19 | アマチュア無線 | Trackback | Comments(0)
 先日企画した、アマチュア無線機を持った帰宅困難者が、歩行時にそれを有効に使えるかどうかの実験が、本日(4/20)午前中に都内で行われました。実施範囲は下の範囲内。
a0265144_2232624.png


実験概要)

目的:
  普段から有事を意識して通勤時にハンディ無線機を持ち歩くアマチュア無線局がいるが、果たして
  その時、帰宅困難者になったとき、その無線機を有効に使う事が出来るのか、を検証することを
  目的とする。

 実験方法:
  固定局と移動局(帰宅困難者)側とに分かれて、移動局と固定局との交信を、および移動局同士
  での交信を試みる。

 実施日時:2014年04月20日 10時〜12時

 運用場所、参加局数:
  基地局:稲城市2局、国立市1局
  移動局(帰宅困難者):7局?

 運用設備:
  移動局:アマチュア無線用ハンディトランシーバー(以下、無線機)
     出力:5W以下、アンテナ:基本的に無線機付属アンテナ、電源:基本的に内蔵電池
 周波数(電波形式):430MHz(FM)、144MHz(FM)

 交信方法:

  基本的には、以下のように行い、これを無線機の出力、アンテナの種類、周波数の変更、発信場所の
 移動の組合せで行う。
 ①移動局自身が基地局と単独で交信を試みる。
 ②基地局で交信可能な移動局に①の移動局の電波が受信できるか聞く。
 ③②で受信可能な場合、移動局同士の交信が可能か試みる。

☆私の報告

  設備:

   無線機・・・144MHz,430MHz,1200MHz使用可能な無線機。
   アンテナ・・・下からダイアモンド製ロッドアンテナ(短縮時)、FT-790用430MHz用アンテナ、
   無線機付属アンテナの3種。
a0265144_1845486.jpg

   出力・・・5W,2W,1W,0.3W。

 どこから発信したか:
 ①代々木公園(原宿口)、②荻窪、③吉祥寺
a0265144_18211341.png


 実線は固定局との交信、破線は移動局同士の交信。
a0265144_18362174.png


 ①代々木公園(原宿口)
a0265144_18242291.png

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 ②荻窪の青梅街道とJR中央線の跨線橋上
a0265144_1826505.png

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 ③吉祥寺の井の頭公園間の歩道橋上
a0265144_18285926.png

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実験結果:

  実験結果としては。。。
    お互いの位置関係がわかっていて固定局のビームが向けられれば交信は可能。
   だが、実際には無線の交信だけで、相手を見つけるのは至難の業と思われる。
   GPアンテナで弱い局を見つけられればいいけれど。
   移動局同士の交信は、お互いにロケーションの良い場所にいないと難しい。
   予め時刻を決めておき、その時刻に各自のロケーションの良い場所から出るのでないと
   難しいと思われる。
   ただし、近くに、固定局がいてフォローしてもらえれば、この限りではないかも。

 交信実績

   移動局(私)と固定局との交信はできた。
   厳しい表現をすれば、予め条件がわかっていれば交信は可能。
   移動局同士での交信は2カ所(代々木公園ー新宿都庁付近、荻窪ー新宿中央公園)でできた。

 実績詳細
a0265144_1914150.png


☆考察)

◎その時(有事)に向けて)

  ①かつてパケット網が全世界に張り巡らされたように。。。

   かつて、インターネットという言葉が世の中に出てくる前に、アマチュア無線のパケット網が
  全世界に張り巡らされていた時代があります。個々の無線局が中継することで実現したその
  仕組みです。
   そして、それと同じように、有事の際も、アマチュア無線各局が、個々のハンディ機だけで、
  極地(例えば東京周辺地域とか)で網を張る事ができれば、個々での消費電力を抑えての
  通信が可能と思うのです。

  ②何を伝えるのか。。。

   ・弱い立場の人をフォローする、ということであれば、まずは、生存確認をすること。
     「どこに住んでいるだれそれが、何日何時何分の時点の情報として生存していて、
      さらに帰宅を試みどこそこを移動中である」というようなこと。
   ・生存確認を、移動局の住んでいる街の局に伝達する。
   ・移動していない局が、自身の近辺のエイドステーションや避難場所、被害状況を流すこと。
    「何日何時何分の時点の情報として、どこそこに何がある(避難場所、延焼地区)」など。

   最低限、これだけで十分と思われる。
   もしかしたら、移動局(帰宅困難者)が帰る場所は壊滅しているかもしれない。そうしたら、
   移動せず安全な場所に留まり、固定局としての機能を果たせるようになるかもしれない。

 ◎それには、何を準備しなければならないか。。。

  ①無線機はハンディ機のみで運用
   ハンディ機のみで基地局と(当然)移動局を運用できるようにする。
   これは移動局が状況によって固定局にもなりうるから。

  ②バッテリー電源の確保
   ハンディ機自体の電源では2日以上の運用は難しいと思われることから、小型バッテリー
   の確保と他電源から充電できる仕組みを考える。例えばパソコンから電池に充電する、とか。

  ③持ち歩きできるビームアンテナを考える
   ハンディ機付属のアンテナでは心もとないので、通勤鞄に忍ばせられるようなビームアンテナ
   を考える。

  ④固定局としてのオペレーションテクニックを身につける
   情報を熱いうちに正しく伝えられるテクニックを身につける。弱い電波を受信できる、送信は短く、
   受信は確実に受信、弱い局が発信しやすいように間隔を明ける、など。伝達ごとに情報が変わる
   ことがないように。統制も考える。

  ⑤情報の扱い方を身につける。

今後の実験(やってみたいこと)

  ①固定局を首都圏を囲むように配置して、今回の体制で交信を試みる。
   今回は西方向のみだったので、交信範囲が限られた可能性がある。

  ②中間地点(世田谷、新宿など)に固定局を配置し、移動局の中継をする。

  ③もっと多くの局が参加する。
   今回は10局の参加だったが、もう少し散らばって、実験してみたい。

 最後に、後半のレポートは、私の実績だけで、他の参加局のレポートをまとめて、再度、報告ができればと思っています。次回以降は、この企画に賛同を得て、より多くの局に参加して欲しいものです。

以上

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by WofNaka | 2014-04-20 22:08 | アマチュア無線 | Trackback | Comments(0)
 正月早々、アマチュア無線のアンテナをあーでもない、こうでもないと、作っては上げ、試しては下ろししておりましたが、結局、元の構成に戻りました。それが一番安定している、ってことで。

つまりは。。。

①21MHz帯
  ・・・コメット用モービルホイップ+カウンターポイズ3本。これは変わらず。

②50MHz帯
  ・・・自作L型ダイポール。これも変わらず。

③145/430MHz帯
  ・・・自作AWX。これも結局変わらず。

④1200MHz帯
  ・・・借りている15ele八木。

なんだかな。

 でも、年明けからアンテナをこれ以外で3本試したり、2本作ったり、今日も1本テスト的に作りましたしね。結構、勢力的に動いています。

 今日作成したのは、AWXアンテナの変形型。
 形的には、WM型です。

 上側のエレメントがW字型、下がM型です。これで大きさを小さくして、同等の威力を期待したのですが、やはり短縮系とみなされてしまったのか、給電部分のマッチングも周波数同期もうまく取れず、全くの失敗アンテナになってしまいました。

 ま、一度は作らないと、失敗しないとわからないものですから。

 また、挑戦してみますよ。



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by WofNaka | 2014-01-24 19:44 | アマチュア無線 | Trackback | Comments(0)
 昨夜はローカル局にお手伝いいただき430MHz帯と1200MHz帯のアンテナの試験を行いました。

 まず1200MHz帯ではどうか。。。

①4m高の1200MHz帯用15eleアンテナを東向き固定ビームで使う

   地上高4mの1200MHz帯の借用している15ele八木アンテナ:垂直偏波で +
   10DFB 3m + 1200MHzの無線機

②5m高の144/430MHz帯用AWXアンテナを1200MHz帯として無理矢理使う

   地上高5mの144/430MHz帯(1200MHz):垂直偏波 自作のAWXアンテナ +
   10DFB 5m + M→N型変換コネクタ + 1200MHzの無線機

③6m高の430/1200MHz帯用AWXアンテナを1200MHz帯として使う

   地上高6mの430/1200MHz帯:垂直偏波 自作のAWXアンテナ +
   10DFB 3m + 1200MHzの無線機

 まず、①は今までの構成で東向け固定ビームでローカル局は西側に位置しますが、東側にある近所の建物に反射してローカル局とはかろうじて交信ができます。

 ローカル局の信号の了解度は5段階の5(はっきりわかる)、信号強度は9段階の3(ちょっと弱い)。
 ローカル局からのこちらの信号の了解度は5、信号強度は1(弱い)。

  結果は、なんとか使えるかな。

 ②を使うとどうなるか。指向性は不明。

  ローカル局の信号の了解度は3(言っていることがかろうじてわかる)、信号強度は1。
  ローカル局からのこちらの信号は受信できない。

  結果は、使えない。

 ③を使うとどうなるか。指向性は十文字。

  ローカル局の信号の了解度は5、信号強度は1。
  ローカル局からのこちらの信号の了解度は1(何を言っているのかわからない)、信号強度は1。

  結果は、現実的でない。使わない方がいい。



 次は430MHz帯では。。。

④5m高の144/430MHz帯用AWXアンテナを430MHz帯として使う

   地上高5mの144/430MHz帯(1200MHz):垂直偏波 自作のAWXアンテナ +
   10DFB 5m + 144/430MHzの無線機

⑤6m高の430/1200MHz帯用AWXアンテナを430MHz帯として使う

   地上高6mの430/1200MHz帯:垂直偏波 自作のAWXアンテナ +
   10DFB 5m + N→M型変換コネクタ + 144/430MHzの無線機

 ④は、いつも使っているものです。430MHz帯では十文字指向性になります。⑤は地上高が1m高くなりますが無指向性です。

 ④では。。。
  ローカル局の信号の了解度は5、信号強度は9、さらにメーター振り切れ。
  ローカル局からのこちらの信号の了解度は5、信号強度は9、さらにメータ振り切れ。

 ⑤では。。。
  ローカル局の信号の了解度は5、信号強度は9。
  ローカル局からのこちらの信号の了解度は5、信号強度は9。

 地上高が高いけれど指向性がないぶん、弱くなる。


 つぎに、たまたま出ていた遠く渋谷区の局からのレポートでは。。。

 ④では。。。
  渋谷局の信号の了解度は3(言っていることがかろうじてわかる)、信号強度は1。

 ⑤では。。。
  渋谷局の信号の了解度は5、信号強度は3。
  渋谷局からのこちらの信号の了解度は5、信号強度は5。

 ということで、ここでは地上高が1m高いのが有効だということがわかります。


 結論としては、1200MHz帯は八木ビームアンテナでないと無理。430MHz帯では、地上高をとって、指向性があるアンテナが有効、ということになりました。

 この結果を元に、次なる策を考えようと思います。


 なお、了解度は通常3未満は使用しませんが、ここでは、基準値での表現として、あえて1を使って表現しています。


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by WofNaka | 2014-01-17 10:15 | アマチュア無線 | Trackback | Comments(0)
今、私が持っているアマチュア無線用のアンテナは以下の通り。

このうち実際に上げているアンテナは★印を付けます。
バイク用で使っているのは☆印を付けます。
()内は電波が乗るかもしれない周波数帯。

 ①3.5MHz帯:垂直偏波 ダイヤモンド製HF80FX
★②21MHz帯:垂直偏波 コメット製モービルホイップHR21+カウンターポイズ3本
★③50MHz帯(145MHz):垂直偏波 自作のL型ダイポール
 ④50MHz帯:垂直偏波 コメット製モービルホイップHR50
 ⑤144/430MHz帯:垂直偏波 コメット製モービルホイップSBB7
 ⑥144/430MHz帯:垂直偏波 コメット製モービルホイップSB7?
☆⑦144/430MHz帯:垂直偏波 ダイヤモンド製RH770
★⑧144/430MHz帯(1200MHz):垂直偏波 自作のAWXアンテナ
★⑨430/1200MHz帯:垂直偏波 自作のAWXアンテナ
 ⑩430MHz帯:垂直/水平偏波 自作のヘンテナ
 ⑪HF/50/144/430MHz帯:垂直偏波 コメット製UHV-6(28MHz帯不良)
 ⑫50MHz帯:垂直/水平偏波 自作のロッドアンテナ式ダイポール
 ⑬1200MHz帯:垂直/水平偏波 借りている15ele八木
 ⑭430MHz帯:垂直/水平偏波 第一電波工業製10ele八木 A430S10R

 この他に、失敗したものとして、145MHz帯ヘンテナ。これは寸法を勘違い。

 ま、他にもいろいろと作っているんだなぁ。

 そして、これに無線機を付けないと無線での交信はできないのだが。。。

 HF帯(3.5〜28MHz帯)+50MHz帯用としての無線機は1台しかない。
 145MHz帯のオールモード(FM、SSB)は固定機として1台。出力は10W。
 430MHz帯のオールモード(FM、SSB)は固定機として1台。出力は10W。
 145MHz/430MHz帯のFM用のモービル機として1台。出力は20W。
 1200MHz帯のFM用は固定機として1台。出力は1W。

 これにハンディタイプの無線機として。。。
 145MHz/430MHz帯のFM用が2台。出力は1Wと5W。
 145MHz/430MHz/1200MHz帯のFM用が1台。出力は5W。1200は300mW。

ま、ハンディ機は脇に置いておいて。。。

 これで無線機とアンテナを組合せていくのですが、ケーブルのコネクタのタイプがN型とM型があって、1200MHz帯だけはN型を使っているんですよ。
さてさて、組み合わせるのがとても大変です。

簡単なところからとしても。。。
ア)HF帯+50MHz帯の無線機に付けられるアンテナは②と③。
 アンテナ切り替え器はあるが、減衰してしまうのでできれば付けたくない。
イ)145MHz/430MHz帯のFM無線機に付けられるアンテナは⑧と⑨。
 でも⑨はN型コネクタですので、無線機に取り付けるには変換コネクタが必要になる。
ウ)145MHz帯のオールモード無線機ではSSBとして使いたいけどこれに付けられるアンテナは③と⑧。
 でも③はア)でも使っているからなー。⑧はイ)でも使っているからなー。
エ)1200MHz帯は⑨しかない。
オ)430MHz帯のオールモード無線機ではSSBとして使いたいけどこれに付けられるアンテナは⑧と⑨。
 でも⑨はエ)で使っている。コネクタも違う。

 もうわけがわかりません。

 ということで、N→Mへの変換コネクタとその逆のコネクタを購入いたしましてね、簡単にいうといろいろとやってみることにいたしました。

私も、ここまで書いて整理しようとしましたが、わけがわからなくなってしまいました。



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by WofNaka | 2014-01-16 18:32 | アマチュア無線 | Trackback | Comments(0)
今日は、久しぶりにアマチュア無線用のアンテナを作りました。

昨年暮れに145MHz帯の無線機を押し入れから見つけ、動作させたところメモリ機能が全くだめなのと、若干Fずれ(周波数が合わない)ところがあるものの使えたので、今までやりたくてもできなかった145MHz帯のSSBモードとして使ってみることにしたのです。

ところが、専用のアンテナがありません。
いえ、あるにはあるのです。×字になったようなクロスさせたAWXアンテナです。
これを145MHz帯ではなくって3/4λ(ラムダ=波長)として動作する430MHz帯として使っているのです。我が家のように住宅街の中では十文字の指向性があるのでとても塩梅がいいのです。
下の写真は実際に上げたところ。145MHz用のAWXアンテナです。
a0265144_19152962.jpg


で、家の事情とアンテナの関係はこんな感じ。
a0265144_22292185.png

建物の隙間に向かって電波が飛びそうに見えます。実際もそのように飛んでいるみたいです。その特性(十文字指向性)が我が家にとっていいのです。

で、同じような特性で145MHzを動作させようとすると、50MHz帯のアンテナで実現するしかありません。50MHz帯の1波長は6mとなり、アンテナの1エレメントの長さが3mとなります。ちなみに145MHz帯では1波長が約2mで、アンテナの1エレメントは1mとなります。

 我が家ではこの3mが取れません。L型にすれば、1辺が半分の長さになるのですが、それでもギリギリです。そのままで実現しようとするのは、はっきりいって無謀です。

 それからもう1本。
1200MHz帯の指向性のある八木アンテナを無線仲間から借りて使っているのですが、東方向への固定になっています。せっかくローテータがあるので、それで回したいのですが、これも半径30cmほどの長さのものに限られてしまいます。それはベランダにある排水溝の縦方向のバイプに引っ掛かってしまうからです。

 そこで、ここでも3/4λのAWXアンテナを利用するのが良さそうということになります。1200MHzの場合は430MHzのものを作るといいのです。しかも、この3/4サイズでうまく動作するのは他の周波数で実証済みですから。

 写真は、過去に作ったハンディタイプ無線機用の430MHz用のAWXアンテナです。
a0265144_1944880.jpg

アンテナがついているのは無線機ではなく、アンテナアナライザーという測定器です。これで、このアンテナがどの周波数用なのかを測定してくれます。昔、こういうのがなくって、アンテナ作成が大変だったのです。

 そして、今回、このアンテナを一度ばらして、外で使えるように作りなおすことにしたのです。
まずは、防水テープをはがします。給電部分はこんな感じです。
a0265144_1950395.jpg


上下のアンテナのエレメントが接触しないように、ネジの頭がプラスチックのものを使ってくっつかないようにしています。当時ここが苦労したところでした。

 塩ビパイプ用のT型のジョイントにエレメントをつけます。
中は、最近、このパターンを何個も作っているので案外スムーズです。
a0265144_1952690.jpg


そして完成したのがこちら。
今回は、コネクタを初めてN型で作りました。
a0265144_19534493.jpg


完成したらもう外は真っ暗でしたので、実際の設置は明日以降になります。どういう風に動くのかが楽しみです。万が一1200用で動作しない場合は、430用として使う予定です。一応、地上高(高さ)は一番かせげてますからね。

【追記】
 アンテナを上げました。430MHz用の上に1200MHz用のAWXを上げました。
ちょっとね、ケーブルの取り回しが美しくないのが残念なところです。
a0265144_16113045.png

【追記ここまで】

最後に、AWXアンテナの特性を。(145MHzのアンテナを430MHzで共用するとき)
a0265144_22325263.jpg

まずは、145MHzとして。左は上から見たとき。右は横から見たとき
上からは、すべての方向にまんべんなく飛ぶことがわかります。横から見ると、ほぼ水平方向に飛ぶようです。

次に、430MHzがどう飛ぶか。
a0265144_2234036.jpg

上から見た(左)ときに4方向に強く飛ぶことがわかります。横から見ると、水平方向と、若干斜め上方向に飛ぶようです。

このアンテナに、無理矢理1200MHzを乗せるとどうなるか。
a0265144_22382641.jpg

6方向に飛びます。我が家の環境にはちょっと合いません。横方向でも、水平方向というよりも斜め上方向に飛ぶようです。ちょっと使えないかな。


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by WofNaka | 2014-01-05 22:39 | アマチュア無線 | Trackback | Comments(0)
 きっと、これほど長く、無線をやっていないかったと思います。

 こんな狭い、あなぐらの中だったからこそ、いろんなアンテナを自作して試してきたのかと。

 でも、まぁ、大変ですけどね。



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by WofNaka | 2013-10-16 20:38 | アマチュア無線 | Trackback | Comments(4)
 昨日の21時から24時間のコンテスト、まだまだ2時間弱の時間が残っていますけれど、私としては、これで終わりにしようと思っています。

 まずは、7エリアのコールサインで久々の参戦でした。

 21MHz(SSB): 3局  得点=3x3=9点
          沖縄県 2局(石垣市、平良市)
          東京都 1局(三鷹市)

 50MHz(SSB):13局  得点=13x11=141点
          東京都 7局(台東区、小平市、調布市、あきる野市、府中市、八王子市)
          埼玉県 3局(飯能市、比企郡)
          神奈川県 2局(横浜市青葉区、相模原市緑区)
          福島県 1局(東白川郡)

 144MHz(FM): 0局 聞こえなかった

 430MHz(FM):10局  得点=10x10=100点
          東京都 5局(目黒区、小平市、八王子市、日野市、調布市)
          埼玉県 2局(飯能市、比企郡)
          神奈川県 3局(横浜市青葉区、横浜市鶴見区、秦野市)

 1200MHz(FM):4局  得点=4x4=16点
          東京都 4局(昭島市、多摩市、調布市、小平市)

 マルチ(バンド)オペレーションでの得点は。。。

  (3+13+10+4)x(3+11+10+4)=30x28=840点。

 なお、コンテストログの提出は致しません。


 嬉しかったのは、50MHzで福島県と交信できたこと、1200MHzは一時利用をあきらめたのに交信ができたこと、21MHzで沖縄県と交信できたこと。
それから交信はできなかったけれど、硫黄島が聞こえたこと、スウェーデンが聞こえたこと。

 残念だったのは、50MHzで明らかに強く入感していたのに交信できない局がいたこと。恐らく、偏波面の違いによるものと、混信によるものと思われる。偏波面の違いは、私のアンテナが敷地の関係から垂直にしかアンテナを設置できないこと、50MHzも21MHzも一般的に圧倒的に水平偏波のアンテナが多いだろうこと。しかし、スウェーデンが入感し沖縄との交信ができたことを考えると、やはり垂直偏波の打ち上げ角の低さが電離層と地上の反射の回数を減らすことに繋がって、減衰を低く抑えることができたのだろうと、良い方に考えることにした。

 しかし、住宅に囲まれた、たった数mに満たない地上高のこんな場所からのアンテナで、こんなにも多くの地域と交信できたことが立証できて、今回のコンテストの結果として、とても満足のいくものでした。

 もっと自信を持ってもいいのかもしれませんね。特に、50MHz以下の周波数については。

 各局さん、ありがとうございました。





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by WofNaka | 2013-10-13 19:26 | アマチュア無線 | Trackback | Comments(2)
 本日(10/12日)21時から24時間、国内のアマチュア無線局が参加するコンテストが行われています。国内の全市、全郡をマルチポイントにできるコンテストです。
むかし、国内の全市も全郡の数はそれぞれ600数十ありましたけれど、市町村合併などで、今はいくつあるのか正直わかりません。

 いつもなら、1エリアで割り当てられるコールサインでコンテストに参加するのですが、今回は久しぶりに7エリアのコールサインで移動局として参加しています。

 これは、7エリアでしか開局していない周波数でも参加しているからです。

 それは1200MHz帯です。他にも、145MHz帯と430MHz帯の電波形式のSSBにも出たいからです。

 とりあえず、1200MHzから参加しています。

 明日(13日)は日中外出しますけれど、なにせ、24時間のコンテストなので、まだまだ時間はたっぷりです。

 また終わったら報告いたします。

 では、Good Luck in the contest!!


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by WofNaka | 2013-10-12 23:21 | アマチュア無線 | Trackback | Comments(0)

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