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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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 さっき家内が、小さいバッグをガラガラ引いて出て行きました。

 今日からパート2です。

 私は? 私は数日前からダウンしていて、今日は出かけられませんでした。

 昔、家内が大手術した時、私は風邪を引いてしまっていて、病院で手術の終了を待ちながら、38度の高熱と戦っていた、ことがありました。後で、家内から、病院にいるんだから、点滴でもしてもらえばよかったのに、と言われましたが、なんとか漢方薬で乗り切ってしまったのでした。

 今回もそんな状況になるのかというところですが、家内は2回め、ということもあって、私より遥かに元気な足取りで、ちゃっちゃか行ってしまいました。

 あー、今回の方が寂しいなぁ。

 後2日、乗り切れるかしら。



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by WofNaka | 2015-08-31 09:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)

衝撃

 Facebook上での出来事。

 実は私は、みなさんを裏切ってました。

 本当の私は、こんなんではありません。

 今までたくさん投稿した記事は、あれは全て嘘の塊です。。。

 何度かお会いしている人からの突然の告白が強い衝撃となって、頭に入ってきた。

 えっ。

 そして暫くして、その記事をはじめとした今までの記事が全部消されて、そしてその人自身も、Facebookから見えなくなってしまった。

 最後になんて書いてあったっけ。

 もう皆さんの前には登場しません、って書いてあったような。

 もうこの世からも居なくなる事にしました、って書いてあったような。

 なんとも衝撃的な言葉が頭の中を流れていった。

そんな夢を見た。

そして私の左半身に痛ダルさがあって、眠れずに起きた。

身体が熱くて、眠れなくなった。

冷凍庫から氷の塊を2、3個持ってきて、入れ歯でそれを噛み砕いて、なんとか衝撃もダルさも落ち着いた。

そうそう、Facebookにいる、その人の記事は、いつものようにそこにあった。

あれは、なんだったんだろうか。



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by WofNaka | 2015-08-31 01:16 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

目が合っただけなのに

 今まで長い間住んでいた狭く防音設備が全くないアパートから引っ越して、狭いけれど防音が完璧なマンションに移った。

 引っ越したマンションの隣のビルは、どうやら八がつくことを業(なりわい)にしている方々の集会場があるようだ。

 連日、人の出入りが激しく、今日も年配の白髪の坊主頭の人と、若い衆が1人ついて、その部屋に入っていった。

 その時、ほんのちょっとだけだったんだけど、目が合ってしまった。

 同じ階だったから。

 そしてその集会場は防音が酷い。

 話の内容は外まで筒抜けだった。

 いろんなことが話し合われているけど、全部外にもれているから、聞きたくないのに、聞こえてしまう。困ったものだ。


 暫くしたある日、ふと、ベランダから下の道路を見ると、集会所のビルではなく、うちのマンションのビルの下に一台のベンツが止まっていた。実は、そこには、ここ2、3日止まっているような気もした。

 天窓から、見上げているのは例の若い衆で、そいつともつい目が合ってしまった。

 もしかして監視されているのか。

 その後、私の部屋のベルを鳴らす回数が多くなってきた。

 出てみると、ハンチング帽を被ったチンピラ風の人で、黙ってメモを私に渡して、すぐに帰っていった。

 そのメモには、あなたは追いかけられているようなので注意しな、旨書かれていた。

 んーん、困った事になった。

 なにをしたわけでもないのになー。

 目が合っただけなのに。

 ある日、マンションの裏から裏通りに出た時のこと。

 隣の集会場があるビルからゾロゾロと、その手の人達が出てきたのに、出くわしてしまった。

 あ、ヤバい。つい、物陰に隠れてしまったんだけど、余計な行動だった。

 なにをしたわけではないのに、周囲の言動で、自分が厄介なことに巻き込まれていくような、そんな嫌な状況に入っていく感じがした。



そんな夢を見た。




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by WofNaka | 2015-08-30 14:20 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

それはキスだろう!?

 病院で、人工呼吸器を着けられて、これから手術を受けるんですけど。

 まず、口に、呼吸器の先を咥えて、そこに人工呼吸器の大きな機械の管を刺すんです。

 私は手術着に着替えて、ベッドに腰掛けて、今日の担当医を待ちます。

 担当医は、人工呼吸器をガラガラ引きながら私に近寄ってきました。

 そして、人工呼吸器がきちんと動作をするかの確認をしてから、実際の装着に入るので、最初に管をつないで、意識があるうちにテストをしようとしたところ、なんと、なんと、私が咥えている呼吸器の先に、担当医の口が。

 おいおい、なにやってんだよー、お前(担当医)の口じゃ人工呼吸器のテストにならんだろうが!!

 今日の担当医は新人だったみたいで、慌ててしまったようでしたけど、こんな医者に私の手術は任せられないので、その手術は放棄したのは言うまでもありません。

===

 久しぶりに実家に行った。レンタカーで。

 そうしたら、庭に兄の車があって。

 久しぶりに兄の家族とも再会することができた。

 帰りに、壊れたオーディオの機械を数台預けられた。

  これを処分してくれないか。

 いいけど、どうすんだよこれ。

 仕方がないので、それをレンタカーに積んで、駅に向かった。

 駅そばでレンタカーを返す時に、この壊れたオーディオ機器を相談したところ、店員から、これを預かります、この分の代金は後で払いますから、と言われた。

 そして、そのオーディオ機器をレンタカー屋さんの裏手にある工場に運び込んだ。

 その工場には古いオーディオの解体をしているようで、懐かしいオーディオ機器が沢山並んで置いてあって、つい見入ってしまった。

 その工場のご主人が、上の階にもあるよ、って言って、私を上階に誘った。

 電車まで時間があったので、大きな大きなエレベーターに乗っかってズンズン上まで上がっていった。

 最上階には、真空管を何十本も使った大きなスケルトンなオーディオ機器が置いてあって、つい真空管に見とれてしまった。

 だいたい見るものも見終わってしまったので、帰ることに。

 工場のご主人にそれを伝えると、では、とか言って、そこに表れたのは、畳一畳ほどの何層かの段ボールで、その四隅を細いロープで吊っただけのものだった。

 これに乗って、下まで降りて、って。

 げ、危ないじゃんこれ、どう見たって、危ない。

 躊躇していると、大丈夫だから、これに掴まって降りれるから、と、いつの間にか側にいた老婆からも言われた。

 そこは、高さが10メートルはあって、数十メートル四方の穴があいているところに、そのお手製のロープの段ボールがぶら下がっているだけのもの。

 もし、そこに飛び乗った時に、段ボールやロープをつかみ損ねてしまうと、一気に地上に叩き付けられてしまう。

 でも、大丈夫だとも言われたので、仕方がなかった。

 なんとか、揺れている段ボールに身体を預けて、足を離した。

 すると、それは、一気に地上目指して落ちていった。

 もう激突する、と思った瞬間だった。

 かろうじて、20cmほどのところで、それがふんわりと止まった。

 そして、私は、地上に降り立つ事ができたんだった。


 当然、私は、呆然として、その場を後にした。




そんな夢を見た。













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by WofNaka | 2015-08-29 10:30 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

どこにも属さない派

 もともとグループに属すことを嫌う私ですが、今日は、懐かしい人々の集いがあるというので出かけてみました。

 行って最初に会ったのは、先日、親子で海外に短期留学していたRさん。

 以前と変わらぬ姿で、以前のように気軽に声をかけて下さり、固く握手をしました。

 周囲はお祭り気分。

 飲み物も食べ物も飲み放題、食べ放題で振る舞われておりました。

 みんなは片手にビールのジョッキを持ってましたが、私は飲めないので、飲み物を探しに出かけました。

 このタイミングで飲み物を探しに行く、ということは、さっきまで立っていたポジションが、他の人に取られることになり、いい場所だったのに、と若干悔やみながら。

 ビールの他にはコカコーラしか見えません。

 あー、砂糖のてんこもり飲み物か、とか思いながら、たまには仕方がないか、と思いながら、コーラのジョッキを片手に、会場を巡り始めました。

 会場は、フロントに飲み物や食べ物を提供する場所があって、その前にステージがあり、ステージ裏には、いくつかの部屋があって、さらに部屋の両側には通路があるといった具合です。

 ステージ裏の部屋にはすでにいくつかのグループが出来上がっていて、どの部屋にも、私の知り合いが必ず1人はいるのですが、他の人は知らないので、入っていくのをためらってしまいます。

 各部屋の入り口から顔を見せて、知り合いと社交辞令のような会話は交わすものの、中に受け入れてはもらえない雰囲気なので、すぐにまた通路を歩きます。

 通路の外側には、長いカウンターがあって、一人ずつ離れて腰掛けて、難しい顔をしてパソコンに向かっている人達がいました。

 どうやら、飲みたいは飲みたいけど、やらなければならない仕事があって、そういう事情でそこで早く仕事を片付けようとしているようです。

 さっきの各部屋では、仕事をしている人が合流しないと、宴会にならないようで、本会にならずにやきもきしています。

 ときおり、これだとメンツが揃わないので始められない、という声も聞こえてきますが、中には、これはかなり強引ですが、最悪私を入れて、頭数を合わせて始めようかという声も聞こえてきます。

 そんな声を無視して、会場を一周した私は、結局、だれと親密な会話を交わす事無く、ステージ横から外をみていたら、大きなヘリコプターがホバリングしながら下降してくるのが見えました、何度も何度も同じ場所に下降してきます。

 あれは、何をやっているんですか、と、隣に立っていた人に聞いてみたら、いつまでも仕事をしている人達の頭上に降りて、圧力をかけているんだそうです。ヘリコプターの下降気流で仕事を辞めさせようとしているというかなり無謀な策のようです。周囲には電線も張り巡らされているので、ちょっとのミスが大事故に繋がるなー、と思いながら、あまりにくだらないので、その場を離れました。


 9時過ぎたよー。

 そこで家内の声が聞こえた。

 もちろん空耳なんですけどね。

 9時を過ぎているんだったら、昨夜用意していた、燃えるゴミを出し忘れたことになるじゃん。

 9時なんか過ぎてないよ。

 で、確認しようとしたら、目が覚めていた。

 それから何時間かうだうだしていて、時計を見たら、まだ6時を過ぎたばかりだった。



そんな夢を見た。





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by WofNaka | 2015-08-20 07:31 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)
 入院&手術&退院は、滞り無く執り行われ、無事さきほど帰宅しましたが、本人は無事ではなさそうでした。

 もともと見えにくい上に、片側だけ良くなったため、酷いがちゃ目になったようで、2週間後の2回めの手術までこの状態にどう対応したらいいのか途方にくれてます。

 一時的な補正のための眼鏡は作ったものの、かなり現実的な状況よりも遠いようでした。

 私の方は、先月受講した災害ボランティアリーダー養成講座での目が不自由な方への対応が実践できて、あれはこの為だったのか、と妙に納得しておりますが、今日からあと1ヶ月間、どうなっていくのかが見えず、ま、一日一日をクリアしていくしかないかな、と思っています。

 しかし、2泊3日の入院&手術はハードでした。





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by WofNaka | 2015-08-19 12:58 | 日記 | Trackback | Comments(0)
 昨夜は、ひとりダブルベッドで寂しい夜を過ごしました。

 なんていいますか、生活音、とでもいいますか、それがないというのは不安なものです。

 そして、灯り。

 夜は真っ暗の中で眠りますが、昨夜は、真っ暗がダメで、ちび球を点けて寝ました。


 そして今朝。

 普段と違うコースで出かけたため、二段階直進、なんてことをしながら病院に到着し、送り出し、出迎えて。

 元気な姿を見て、帰宅しました。

 明日は、今朝と同じくらいの時刻に公共交通機関を使って行かなければ。。。

 明日は、大変です。


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by WofNaka | 2015-08-18 12:04 | 日記 | Trackback | Comments(0)
 今日が初日です。

 入院慣れしている我が家ですが、それでも初日は緊張したりいろいろと大変なものです。

 今までの闘病生活中は、子供達のどちらかは元気だったから、私に手に負えないことは一時的にお願いすることもあったりしましたけれど、今回はどうでしょう。結構難しいかも、です。

 今日は雨の中の入院になりました。

 しかも立川駅に着いた途端、JR中央線は人身事故で上下線とも運転を中止しております、と言われた。

 しかたがないので、バスを乗り継ぐ方法に切り替えて、なんとか予定時間に入ることができました。

 しかし、都立の病院はきれいだなー。が最初の印象。

 お医者さんや病院スタッフもしっかりしていて、安心できる病院でした。

 今回は短期とは言うものの、やはり清潔感あふれていて、安心であるにこしたことはありません。

 さて、明日はどうなるのか。

 今日は疲れましたので、夕方まで一眠りしようかと。

追記)

 危うく、始ったばかりなのに、落ちるところだった。

 緊張と、雨による疲れとで、ヘトヘトになっていたみたい。

 夕飯とか明日の昼食とかを考えただけで、一杯一杯になってしまって、一時はどうなることかと思ったけど、買い物に出たり、高校野球を見ているうちに復活。なんとか今日の夕飯は食べることができた。

 もう、一日一日をクリアしていくしかないよね。



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by WofNaka | 2015-08-17 14:34 | 日記 | Trackback | Comments(0)

そう言えば笛

田舎でずっと生活するはずの私は、学生時代に帰省しては、幼馴染のお父さんからお祭りの横笛を教えてもらっていた。高校時代にブラスバンドでSAXを吹いていたとか、中学時代にも楽器を吹いていたこともあって、それほど難しくななかったけど、なぜか、横笛の時は肺呼吸になってしまって、いつも酸欠で喘いでいたんだった。
 
実家がある地区の虎舞の囃子は、三陸町のものと同じで、その由来は不明だけど、きっと三陸町から流れてきたものなのではないかと思います。

<大人の仲間入りの試験>
その日は、笛を吹く、他の大人達が、目でお互いに会話していたのを知っていた。どこかで、私に一人で吹かせようとしていたのも知っていた。今日は、そうやって一人立ちできるかどうかを試す日なんだということに直感で気がついてしまっていた。
でも、私は、しらんぷりして、それを拒否したのよね。
理由は覚えていないけど、なんか拒否した。だから他の大人達が吹くのを止めた時に、私も少し遅れて吹くのを止めた。当然それでは続かなくなるから、他の大人達は、仕方なくまた吹き始めたんだった。
そうして、その日以降、私がお祭りの囃子を吹く事はなくなった。
 
それは結局は、田舎での生活を拒んだ最初だったかもしれなかった。あることが私の身に起きていることを知った後だったかどうかも、今となってはわからない。そして、どんどんと心は田舎から離れていっていたのかもしれなかった。
 
そして決定的だったのが父の死。
結局、田舎では長男が優先されるのよね。いくら兄弟で色々と決めていても、周囲は長男の言葉しか認めない。それは母が逝った時も同じだった。私の中で急速に田舎への思いが減っていった。
 
今では、もう田舎で暮らす身ではないことに気がついているので、恐らく天変地異などがなければ、田舎に帰ることはない。
 
なんで、こんなことを書いているのか。
それは今がお祭りの季節だからだ。昔は、率先して地元のお祭りに参加していたのに。今は、ここのお祭りも含めて、お祭りが嫌いなのよね。賑やかなところは嫌い。
 
私は、ずいぶん変わってしまったのかもしれない。



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by WofNaka | 2015-08-16 23:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)

正信

こう書いて「しょうしん」と読む。父の名だ。お寺に生まれた。小さいころのことはよくわからないけど、青年時代には村の青年を率いていろんなこと(ブラスバンドを作ったり)をしていたらしい。戦争では、南に送られるべく、鹿児島まで移動し、明日明日船に乗る段になって終戦を迎えたと聞いた。
 
その後、親戚の伝で、遠洋漁業の網元に勤める。坊主の息子が魚捕りになった、と言っていた。そのうち、私の実家がある町の漁業協同組合に足を運ぶ事になり、そこで母を見つける。会社からお金を借りて結婚式を行い、自分の実家の宗派を捨てて、名前だけ持って母の元へ、結婚した。
 
私の記憶のとしては、日々、父は出張で居なかった。ほとんどが三浦三崎、でなければ伊勢。最大で3隻のマグロはえ縄船を持って地球の裏側にまで船はでかけていた。地球を2回ほど単身で回ったこともあった父。度胸だけで。
 
生活の中には、魚は貰って食べるもの、お中元とお歳暮には、長さが2m重さ100kgを越える冷凍マグロが1本届いて、チェーンソーで細切れにしていく。それを同じ地区のすべての家に配るのだ。そうやって、私は近所付き合いを身体で憶えていく。
 
船の出港は気仙沼から。当時はまだ今のような立派な道がなかったから、毎回酷い車酔いをしながら船を送りについて行ったっけ。19時半になると、専用の受信機で遠洋からの船の情報を得る。水温の小数点1桁めが暗号になっていて、それでその日の漁獲高がわかるのだ、それを聞いて父は一喜一憂していた。その関係で、我が家に無線機(TSー801)が届き、それがきっかけで、私ら兄弟がアマチュア無線の免許をとることにも繋がる。
 
遠洋からのお土産の中には果物が多く、珍しいものが多かった。当時はまだ日本にはなかった、1枚ずつになったチーズもあった。家を建てるときに伊勢から15mの木を何本か船で運び、通し柱とした。これが震度7に耐える家の基礎にもなっているのだ。
 
両親ともに、さまざまな人からの相談に乗ることが多かったし、仲人も多くつとめた。きっと信頼されていたんだろうと思う。
 
広がりすぎて、困ったなぁ。
 
面倒見がいい父だった。宮城県沖地震の時は、すぐに水と食料を積んで兄が下宿している仙台に出発した。(母も、新潟中越沖地震の時は、自分で作った和服を被災地の親戚に届けていたらしい)そういう血は、引き継いでいるなぁ、私。
 
そんな父が急逝した後、私は父のことを何も知らなかったことに気がつき、その名前の持つ意味を、何を期待した名前だったのかを追いかけた。急逝した父への思いも整理がつかず、いつしか秩父にある34の札所巡りをしていたっけ。そして、今にたどりついた。でも、父の名前の意味は、未だにわかっていない。あの世に行ったら、じいちゃんにでも聞いてみるか。名付け親でないとそこに込めた意味なんてわからんよね。
 
さて、こう振り返ってみると、私は、とうちゃんの子だな、ってわかるよ。病気とかも受け継いだし、名前だけ持って結婚したとこ、災害系のボランティアもやってるし。今までは、かあちゃん似だし、かあちゃん子だったとばかり思ってたけどね、とうちゃんのも沢山もらってるよ。
 
そして、今日は河口湖で灯ろう流しがある。
私は毎年、母に言いつけられて、川流しをさせられた。最初は、近所の流れがある場所で、そのうちに田んぼの方に車ででかけて流すようになった。あれも、先祖を供養する行事のひとつだったわけだね。その時はよくわからなかったけど。
 
十分に両親のものを受け継いできているわ、私。





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by WofNaka | 2015-08-16 08:19 | 日記 | Trackback | Comments(0)

by WofNaka