今年、何度も読んだ本。観た映画。
2012年 12月 30日
第1位は、さだまさしさんの「茨の木」。もう何度も何度も何度も読みました。
第2位は、市川拓司さんの「いま、会いにゆきます」です。これは本も映画もです。
第3位は、やはり市川拓司さんの「恋愛写真」。本の方を何度も。たまに映画も。
第4位は、これまた市川拓司さんの「そのときは彼によろしく」。本はちょっと長編だけど、本の方がいい。映画はしょっちゅう見ます。
第5位は、佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」。最近買いなおしました。最近のは字が大きいので助かります。
第6位は、三田誠広さんの「永遠の放課後」。実は、三田誠広さんの本は、昔から好きでして、結構読んでいます。「いちご同盟」などもいいです。
これ以降からは、順位はつけがたくなりますが、特筆したいのが、これ。
Facebookでも作者とは友達になっておりますが、細川 貂々さんの「ツレがうつになりまして」。
これはちょっと危険な賭けでした。うつ状態で果たして見れるのかどうか。。。
鬱状態の私が「ツレがウツになりまして。」を観る
続「鬱の私が「ツレがうつになりまして」を観る、読む
続々「鬱の私が「ツレがうつになりまして」を観る」
それから、結構好きで読む本がこちら「メガロドン」。もう、本はボロボロです。
そして、エアポートシリーズで、実話を元に作られた「エアポート’98」。
まだまだ、読み続けますよ、見続けますよ。
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第2位は、市川拓司さんの「いま、会いにゆきます」です。これは本も映画もです。
第3位は、やはり市川拓司さんの「恋愛写真」。本の方を何度も。たまに映画も。
第4位は、これまた市川拓司さんの「そのときは彼によろしく」。本はちょっと長編だけど、本の方がいい。映画はしょっちゅう見ます。
第5位は、佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」。最近買いなおしました。最近のは字が大きいので助かります。
第6位は、三田誠広さんの「永遠の放課後」。実は、三田誠広さんの本は、昔から好きでして、結構読んでいます。「いちご同盟」などもいいです。
これ以降からは、順位はつけがたくなりますが、特筆したいのが、これ。
Facebookでも作者とは友達になっておりますが、細川 貂々さんの「ツレがうつになりまして」。
これはちょっと危険な賭けでした。うつ状態で果たして見れるのかどうか。。。
鬱状態の私が「ツレがウツになりまして。」を観る
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それから、結構好きで読む本がこちら「メガロドン」。もう、本はボロボロです。
そして、エアポートシリーズで、実話を元に作られた「エアポート’98」。
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by WofNaka
| 2012-12-30 22:20
| 日記
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