そんな暗いところでは寝たくない
2013年 01月 06日
そこは大きなお寺。
もう昔ながらのお寺で、仏様が祀られている畳の部屋がたくさんある。
そして全体に暗い。もっとも今は夜だから、暗いのは当たり前なんだけれど、それでもなんていうか暗くて気持ちが悪い。
そんな環境の中で、私は、夜、そこのお寺に泊まることが(やっと)許された。
もう念願のそのお寺でのお泊りなんですが。。。
そのお寺の住職さんの奥さんが言うんです。
「どこに寝るかは自由です、でも布団はありません。
畳の上で、そのまま横になって一人で朝まで寝てください」
ゲッて言っている私の顔を見て、さらに。
「あなたが希望したんですよ」
まぁ、確かに私の希望ではあるけれど、布団もないし、しかも、ひとり?
恐ろしすぎる、怖過ぎる。
何が出てきてもおかしくないようなそのお寺。
無理です。
でも、やっとこさ選ばれてそこに来たのだ、期待に胸を膨らませてきたはずなのだ。
が、無理。
でも、なんとか気持ちを入れ替えて、真っ暗な世界に、いや部屋に足を入れた。。。
これは仕事の夢かな。
インフラの作業を現地で行っている人に、電話で、作業のエビデンスを取って帰ってきてね、ってお願いしているところ。
電話の向こうからは「えっ、今まで、そんなことやったことない」と。
今までそうだったからといって、これからもそうにはならないのよ。
ともかく、取ってらっしゃい、と言っていた。
そうしているうちに目覚ましが。
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もう昔ながらのお寺で、仏様が祀られている畳の部屋がたくさんある。
そして全体に暗い。もっとも今は夜だから、暗いのは当たり前なんだけれど、それでもなんていうか暗くて気持ちが悪い。
そんな環境の中で、私は、夜、そこのお寺に泊まることが(やっと)許された。
もう念願のそのお寺でのお泊りなんですが。。。
そのお寺の住職さんの奥さんが言うんです。
「どこに寝るかは自由です、でも布団はありません。
畳の上で、そのまま横になって一人で朝まで寝てください」
ゲッて言っている私の顔を見て、さらに。
「あなたが希望したんですよ」
まぁ、確かに私の希望ではあるけれど、布団もないし、しかも、ひとり?
恐ろしすぎる、怖過ぎる。
何が出てきてもおかしくないようなそのお寺。
無理です。
でも、やっとこさ選ばれてそこに来たのだ、期待に胸を膨らませてきたはずなのだ。
が、無理。
でも、なんとか気持ちを入れ替えて、真っ暗な世界に、いや部屋に足を入れた。。。
これは仕事の夢かな。
インフラの作業を現地で行っている人に、電話で、作業のエビデンスを取って帰ってきてね、ってお願いしているところ。
電話の向こうからは「えっ、今まで、そんなことやったことない」と。
今までそうだったからといって、これからもそうにはならないのよ。
ともかく、取ってらっしゃい、と言っていた。
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by WofNaka
| 2013-01-06 14:17
| 夢の話
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Comments(2)