PCX バッテリーの補充電 〜取り外し〜充電開始〜
2013年 08月 03日
昨日のPCXの調子が良くなかったために今日はHONDAに持っていってきました。
出発時のやはりマンションのスロープを降りた後でエンジンが掛りません。何回かやってみて、エンジンが掛ったような状況です。
なんかね、使い始め一発目は快くエンジンが掛るのですが、その後、何かやって(例えば、バイクのエンジンをかけずに移動させた後)のエンジンは掛りにくいような気がする。感触としては、スイッチにペーパーなんかがくっついていて、なんかの拍子に掛らなくなる、みたいな感じです。
今日は、見てもらって、検査入院になったらついでにオイル交換もお願いしようと思って出かけました。
なんて言うんでしょうかね。この煮え切らなさ。
理屈こねないで見てよ。みたいな感じ。
結局、自宅に持ち帰って補充電をしてみて、どうなるかを実験してみることにしました。
①作業前
②バッテリーカバーの取り外し
③電圧チェック
最初は、12.59Vだったのが最終的に12.60Vに落ち着きました。
④バッテリーのベルト取り外し
メーカー品の時は、固くって取り外しが大変だったけど。。。
⑤マイナスから外すのね(鉄則です)
順番を確認するのに、前回作業したブログを見つけるのに苦労した。
⑥そしてプラスを外す
このとき、⑤で外したマイナス側がバッテリーにまとわりつくので、確実にバッテリーに接触しないように押さえておくのが難しかった。特にメーカー品の時は。
⑦バッテリーを抜き出す
これも、メーカー品の時はいろんなケーブルが絡み合ったりして苦労したけれど、今回は、あっという間に引き抜けた。メーカー品と市販品ではサイズが違うのかなぁ。
⑧一応、電圧をチェックする(負荷がないと電圧は上がるか?)
やはり負荷がないからか、電圧が高い。
⑨バッテリー充電器に接続
SC650というバッテリー充電器を使う。
接続方法は、赤をプラスに接続、黒をマイナスに接続(ここでちょっとスパークしてびっくり)、ダイヤルを「急速充電」にセット。
ちなみに、バッテリーを購入したときは、バイクの絵が描いてあるところにダイヤルを合わせる。
⑩充電開始
充電器の電源コードを接続して充電開始。約30分ほど、とのことだが、40分経過しても、まだ終わらない。
結果とバッテリー取り付けは、また後で。。。
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出発時のやはりマンションのスロープを降りた後でエンジンが掛りません。何回かやってみて、エンジンが掛ったような状況です。
なんかね、使い始め一発目は快くエンジンが掛るのですが、その後、何かやって(例えば、バイクのエンジンをかけずに移動させた後)のエンジンは掛りにくいような気がする。感触としては、スイッチにペーパーなんかがくっついていて、なんかの拍子に掛らなくなる、みたいな感じです。
今日は、見てもらって、検査入院になったらついでにオイル交換もお願いしようと思って出かけました。
なんて言うんでしょうかね。この煮え切らなさ。
理屈こねないで見てよ。みたいな感じ。
結局、自宅に持ち帰って補充電をしてみて、どうなるかを実験してみることにしました。
①作業前
②バッテリーカバーの取り外し
③電圧チェック
最初は、12.59Vだったのが最終的に12.60Vに落ち着きました。
④バッテリーのベルト取り外し
メーカー品の時は、固くって取り外しが大変だったけど。。。
⑤マイナスから外すのね(鉄則です)
順番を確認するのに、前回作業したブログを見つけるのに苦労した。
⑥そしてプラスを外す
このとき、⑤で外したマイナス側がバッテリーにまとわりつくので、確実にバッテリーに接触しないように押さえておくのが難しかった。特にメーカー品の時は。
⑦バッテリーを抜き出す
これも、メーカー品の時はいろんなケーブルが絡み合ったりして苦労したけれど、今回は、あっという間に引き抜けた。メーカー品と市販品ではサイズが違うのかなぁ。
⑧一応、電圧をチェックする(負荷がないと電圧は上がるか?)
やはり負荷がないからか、電圧が高い。
⑨バッテリー充電器に接続
SC650というバッテリー充電器を使う。
接続方法は、赤をプラスに接続、黒をマイナスに接続(ここでちょっとスパークしてびっくり)、ダイヤルを「急速充電」にセット。
ちなみに、バッテリーを購入したときは、バイクの絵が描いてあるところにダイヤルを合わせる。
⑩充電開始
充電器の電源コードを接続して充電開始。約30分ほど、とのことだが、40分経過しても、まだ終わらない。
結果とバッテリー取り付けは、また後で。。。
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by WofNaka
| 2013-08-03 13:34
| バイク&無線
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