テストの仕事
2015年 10月 24日
急に仕事が入った。
都心の大きな会社から、テストの仕事依頼が来た。
大きなシステムの結合テストがあるので、その仕様書作成とテストをして欲しいとの依頼だった。
上司は若い女性。しかもプロジェクトリーダーだった。
色々と周囲の若い男性たちに声をかけて、的確な指示を出して行く。
その横で、私にテストの概要を説明していっていた。
1枚の試験仕様書に、1件のテストを書くのが私のやり方です、と説明すると、その若い女性の上司も、私も同じです、と。
意気投合した瞬間だった。
その後、打ち解けて、テストの話で盛り上がった。
そして、周囲の男性陣らと一緒に、お昼を食べに出かける事に。
私は、あー、掃除の仕事、あしたどうしよう。
まだ連絡してなかったなぁ、とか思いながら、ズルズルと出かけてしまった。
これで、ここんところの様々な問題が解決するなぁ、とか思いながら。
と、そこで、目覚ましの音が。
あー、やっぱり夢だったのか。
そうだよなー、フルタイムの仕事は無理なんだもの、今の自分には、と。
こんな夢を見た。
さて、この夢、夢の中で、一生懸命、ブログに書き込んだ夢を見ていて、書き込むたびに、書き込んだ内容は忘れて行っていたが、実際にはどこにも書き込んではおらず(そりゃ夢だもの)、内容のかなりの部分は記憶の外に捨てられてしまっていた。全くもって残念なことをした。
by WofNaka
| 2015-10-24 08:31
| 夢の話
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