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1961年生れ/東ニ病気ノコドモアレバ…西ニツカレタ母アレバ…南ニ死ニサウナ人アレバ…北ニケンクヮヤソショウガアレバ…/弱い立場中心の世の中に/陸前高田市が故郷 @WofNaka

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道場潰し

今日は、アマチュアの空手なのか柔道なのかの稽古がここで行われることになっていて、私は、ちょっとだけ見学することになった。
体調がよくないから、ちょっとだけのつもりだ。

でも、野外稽古、つまりは普段の道場を使わない稽古だから参加者が少ない。
今回は、部外者としては私ぐらいなもの。

椅子に腰掛けて稽古をみていた。

そこに、熟練者と思われる、腹に何かを持った人が近づいてきた。
きっと、誘おうと仕掛けてくるかな、そんな気配に気が付いてはいたが、知らない振りをした。

ほどなくして、その男は、私に話かけてきた。
つまりは、簡単だからあなたも入りませんか的なやつだ。
そして、体調が悪い私を畳の上に引っ張り出してきて、何やら足技とかを軽くかける真似をしてきた。
これも想定内。
適当に合わせておく。
筋もなにもないのに、筋がいいとか褒め称えて、私を中央の壇上に控えているその道場主のところに連れていった。

さて、この後行われるのは、大抵、書面へのサインだな。
そんなことを思っていると、その主は、何やらブツブツと言いながら、どうやら私に呪文を唱えているみたいだ。
これで気合いでも入れて、いや、入れた振りをしてから、少し上の段の書類に書かせようという魂胆か。

でも、そういうことは想定内だったから、わざと、その気合いの後で、皆が注目しているその中で、崩れ落ちるように倒れた。
慌てたのは主や男。
そこまでは想定していない。
元気になって自信をつけた風になって気前よくサインという段取りだったのだが、まさか、目の前で倒れられるとは思っていない。
ここで、周囲で稽古をしていた人たちは、主が術をかけたと誰もが思った。
そして、こんないかがわしい道場に通っていること自体に不安を抱いた。

そして一人去り二人去りと。
最後には誰もいなくなった。

私は、やることはやったから、やっと気が付いた振りをして起き上がって、大きい声で言った。

 なんか仕掛けたな!
 ここはそういう道場なんだよな。
 いかがわしい。
 俺に呪文をかけてその後、何をするつもりだった!
 これは立派な犯罪だよな。

主も男も慌てた。
まさかそんな展開になるとは。
これじゃ、やっと順調に進んできたこの道場はおしまいじゃないか。

そんな途方にくれている男たちを見回していた私だった。






そんな夢を見た。



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by WofNaka | 2018-06-22 08:14 | 夢の話 | Trackback | Comments(0)

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